東宝、IMAXと包括契約 『鬼滅の刃』『STAND BY ME ドラえもん 2』など5作品

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 東宝とIMAXは、映画の配給・興行・プレミアムシアターのパートナーシップを軸に、東宝が配給する邦画5作品を、IMAX版と同時公開する包括契約を結んだことを27日、発表した。

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 本契約は、現在公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』、11月20日公開の『STAND BY ME ドラえもん 2』も含まれ、未発表の3作品も順次、発表される予定。また、ハリウッド映画スタジオをのぞき、複数作品包括契約としてはIMAX最多となる。

 東宝の島谷能成社長は「2016年の『シン・ゴジラ』以来、信頼関係を深めてきたIMAXとのパートナーシップは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』によって、さらに強固なものになったと確信しています。邦画は日々進化し、IMAXシアターにふさわしいクオリティを獲得するに至りました。この複数作品契約を通し、IMAXシアターでの感動を、また作品の新たな発見をお客さまに提供できることを、大変喜ばしく思います」とコメント。

 IMAXのリチャード・ゲルフォンド最高経営責任者は「IMAXと東宝は、2014年に東宝グループにとって最初のIMAXシアターを導入して以来のパートナーです。日本市場は、現在ハリウッド作品が軒並み公開延期となる中でも、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』にみられるような大ヒット邦画作品によって力強い回復を見せており、IMAXにとっても成功した市場に成長しています」と話している。

 東宝配給作品では、『シン・ゴジラ』がIMAX興行収入約6億円、19年の『天気の子』は邦画作品最高の約7.6億円を記録。なお、『鬼滅の刃』はきのうまでに5.9億円を記録している。

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