平原今年G3 4度目V 開設記念 【京王閣】

友好紙

 京王閣競輪のG3開設71周年記念「ゴールドカップレース」は27日、最終日を迎え12Rで決勝戦が行われた。ホームからロング捲りを打った松浦悠士に切り替えた平原康多(38)=埼玉=が直線で力強く抜け出し快勝。今年は7月の弥彦記念以来4回目、通算24回目のG3優勝を飾った。2着は平原をマークした佐藤慎太郎が入り、3着には松浦悠士が粘った。

ヒーロー

 レースは打鐘すぎに古性優-山田久-村上博の近畿勢が主導権を奪う。中団を平原-佐藤-成田和の東日本勢が確保。松浦-池田憲は後方からホームで一気に加速し巻き返す。その捲りに瞬時に平原がスイッチし松浦を追走。直線に入ると満を持して平原の差し脚が全開。一気に突き抜けて右手を高々と突き上げた。「気がついたら松浦が横に来ていた。自然とうまくスイッチできたのは調子が上向いている証拠。今後も自分らしく前々で攻めていきたい」と満面の笑みを浮かべた。この優勝で413万円を獲得し、年末のグランプリ出走(獲得賞金ランク4位)はほぼ当確。「賞金面は慎太郎さんの方が気にしてましたけどね」とニンマリ。ビッグタイトルへ、準地元Vは大きな弾みになりそうだ。

PR

競輪 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング