MIYAVI「苦しい状況を生き抜くヒントを」 難民を“映画で支援”する映画祭を開催

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 “侍ギタリスト”として世界から高い評価を受けているアーティスト、MIYAVIが「世界中で苦しむ難民と呼ばれる人たちから、コロナ禍でつらい状況を現状を生き抜くヒントを」と呼びかけた。

【写真】LGBTであるために受けたひどい迫害とは? 日本初公開の『安住の地を求めて ~LGBTとして生きる~』

 MIYAVIが親善大使を務める、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の日本の公式支援窓口である国連UNHCR協会。同協会は、世界の難民・避難民への支援を呼びかけ共感の輪を広げる配信型の映画イベント「UNHCR WILL2LIVE Cinema2020 募金つきオンラインシアター」を11月1日から開催する。

 過去にも、『UNHCR難民映画祭』(2006~2018年)、『UNHCR WILL2LIVE Cinema』(2019年)と、難民に焦点をあてた映画を世界中から集めた映画祭を開催。これまでに約240作品を上映、10万人以上が参加している。今年はコロナ禍の新たな取り組みとして『募金つきオンラインシアター』形式で開催することとなった。視聴料の一部は「観る支援」として、難民問題の啓発活動に役立てられる。

 MIYAVIは、「世界中がコロナで大変な中、僕たちと同様、世界中の難民と言われる人たちも苦しい生活を余儀なくされています。オンラインシアターで視聴できる作品を通じて、僕たちも苦しい状況をどう生き抜くのか、そのヒントをもらえるんじゃないかと思います」とコメントした。このほか、国連UNHCR協会報道ディレクターを務める長野智子、井上咲楽、今市隆二、ライムスター宇多丸からの応援動画メッセージを配信中だ。

 開催期間は11月1日(日)~12月10日(木)まで。上映作品は、『ザ・ケーブ』(ドキュメンタリー、2019年制作)、『安住の地を求めて ~LGBTとして生きる~』 (日本初公開、ドキュメンタリー、2019年制作)、『ソニータ』(ドキュメンタリー、2015年制作)、『アレッポ最後の男たち』(ドキュメンタリー、2017年制作)、『女を修理する男』(ドキュメンタリー、2015年制作)、『ナディアの誓い ー On Her Shoulders』(ドキュメンタリー、2018年制作)の6作品。

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