ラッキードリーム6番人気が初代王者に 2歳優駿 【門別】

友好紙

 道営所属のラッキードリームが単勝6番人気の低評価を覆して優勝。中団追走から次々とJRA勢の有力馬を抜き去り、見事な勝ちっぷりでJBC2歳優駿の初代王者に名を刻んだ。

 決してラッキーなんかではない。抜群の手応えで勝負どころを迎えると、強気にラストスパート。持ち前の勝負根性で2着馬の猛追を振り切り、着差以上に強い競馬だった。「能力の高い馬です。僕の指示にしっかりと応えてくれるし、乗りやすい馬」と石川倭。デビューから勝利と凡走を繰り返してきたが、ついに2連勝。しかもJpnタイトルをゲットなら、勢いに乗らないはずがない。

 次走は新たな強敵が待つ全日本2歳優駿(Jpn1・12月16日・川崎・ダート1600メートル)への挑戦に期待が高まる。「左回りとか遠征とが課題はありますが、楽しみです」と鞍上も頼もしい。北の大地から全国区へ。ダート界のスター候補が誕生した。

 ◆ラッキードリーム ▽牡2歳・鹿毛▽父シニスターミニスター、母サクラスリール(母の父ファンタスティックライト)▽馬主・林正夫氏▽生産者・北海道新ひだか町 谷岡牧場▽戦績・6戦4勝、重賞は2020年サッポロクラシックC・門別H2、JBC2歳優駿・門別Jpn2(1着賞金3000万円)の2勝▽総収得賞金・3820万円▽林和弘調教師、石川倭騎手ともに初勝利。

PR

競馬 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング