『バチェロレッテ』福田萌子、“賛否両論”結末への葛藤明かす「好きになるって努力すること?」

オリコン

 Amazon Prime Videoで現在配信中の『バチェラー・ジャパン』の男女逆転版・婚活サバイバル番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1の大ヒット記念オンラインイベントが行われ、今作のヒロインで初の日本版バチェロレッテを務めた福田萌子、作品の大ファンというアンミカ、青山テルマ、Mattが登壇した。すでに先月末に迎えたフィナーレでは福田による決断が賛否両論を呼ぶなか、その理由について「一つ明確なのは、自分にうそはつけなかった」と本人が葛藤を明かした。

【写真】作品の大ファンだというアンミカ、青山テルマ、Mattも登壇

 独身男性ならぬ独身女性が主役となり、多数の男性候補から未来の結婚相手を選び抜く今作で、17人の男性参加者から最後に、実業家・黄皓氏と画家の杉田陽平氏を残した福田。だが、最終的にはなんと“誰も選ばない”という衝撃の結末で幕を閉じた。

 福田はこの選択について「本当に好きになりたくて努力していた。なるべくいろんな言葉やデートで自分に言い聞かせてその人との未来をいっぱい想像したんですけど、感情っていつ動くのかわからなかった。『あれ、好きになるって努力することかな?』ってぐるぐる回ってしまって。自分には嘘つけないし、真剣に向かってきてくれる2人に対して、なんとなくという理由でローズを渡すことはできなかった。みんな、いつ好きになるのって逆に知りたい」と笑いながらも、複雑な胸の内を打ち明けた。

 Mattが「萌子さんの身長みたら、これどうやったら(選んだ方と)キスするんだろうって…」とラストシーンのルールを気にして笑いを誘うと、青山は「ファンとしては『選べや!』って思っちゃった。でも萌子さんは同い年で、結婚って考えるときになんとなく、30代になると理想も高くなり、自分の結婚像や愛のカタチをいい意味でも悪い意味でも作り上げすぎて、好きだからって言う理由だけで踏み込めないのはわかる」と理解を示した。

 一方、福田とはプライベートで友人関係でもあるアンミカは「愛ってお互い自分の気持ちが不完全で揺れ動きながら紡ぎ合うもの。一本の勇気でも持ってみたら見つかる景色もあったかも。でもその誠意もわかる」とアドバイス。青山も「愛するのも愛されるのもバランスがとれたら1番いいけど、(はっきり決められないのに)その『Yes』というのが失礼というのもわかる。でも、一回試すのもアリっちゃあ、アリかな?」と“まずは選んでみる”という道についても提案するなど、ファンだからこその熱のこもった意見を交わしていた。

 福田は“旅”を終えた後の男性たちについて「後日みなさんが見るときに、いろんなコメントをいただくじゃないですか。それもわかっていて、だからこそみんなのことを守りたかった」と苦悶の表情を浮かべ、「その後の人生において、みんないい人たちだから、その一言だけで判断されたくない。みんなのことを愛しているし、これはみんなに対して母親的な愛なのかなって」とひとつの結論に至ったそう。

 これを聞き、アンミカは「もっと萌子ちゃんがわがままで少女のようにいられる人がいたらよかった」と優しく言葉をかけ、Mattは「日本には本当の意味でのジェントルマンって少ない。日常にこのバラを持ってきてくれる人もサプライズも恥ずかしい人が多い。そのなかでも彼らは出ること自体が大きな一歩。杉ちゃん(杉田氏)は特に。人間の成長がみれたのがよかった」と視聴者目線も交え、前向きに感想を語っていた。

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