綾野剛、密着取材で涙 自身の仕事論も披露「才能を努力で勝ち取る」

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 俳優の綾野剛(38)が、8日放送の日本テレビ系『zero culture特別版 その素顔が知りたい。俳優 綾野剛』(後4:00)に出演。俳優 綾野剛の知られざる一面を、本人への密着と豪華メンバーとの対談・インタビューを通して届ける。

【写真】事務所の後輩・坂口健太郎との対談も実施

 綾野がカメラの前でふと口にした「自分はどこまでいっても誰かのダミーみたいな感覚があるんです。偽物とまでは言わないけど」との言葉の意味を知るため、news zeroのカルチャー取材班は主演映画『ドクター・デスの遺産 -BLACK FILE-』公開直前の1ヶ月間に密着した。

 密着カメラは、映画の宣伝のために行うバラエティー番組の打ち合わせやロケの綾野の様子も追っていき、ラーメン店のロケでは撮影が終わった後も、店長と話し込んでいたり、仕事の空き時間には次の番組のリサーチを自ら実施。いつでも全力で取り組んでいくが「自分が天才じゃないこと、ヘタクソなことも認めて、才能を努力で勝ち取ることが一番の近道だった」との言葉を残す。

 事務所の後輩である坂口健太郎との対談も実施。役者同士、互いをどのように見ているのかなど、普段はなかなか聞くことができない話がどんどん展開されていく中、綾野が坂口からかけられた言葉が今でも忘れることができないと明かす。

 綾野にもう一歩踏み込むため、珍しい手法でのポートレート撮影を提案。約180年以上前に生まれた「ダゲレオタイプ」と呼ばれる撮影手法で、銀メッキを施した銅板に被写体を焼き付けるもので、「記憶する鏡」と呼ばれている。被写体は30秒間、少しも動かずにカメラと向き合わなければならない。撮影するのは、この手法でカメラ界の芥川賞と呼ばれる木村伊兵衛賞を受賞した新井卓氏で、綾野は撮影中に涙を浮かべる。

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