草刈正雄、テレ東ドラマ初主演 『おじさまと猫』“究極の純愛”描く

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 俳優の草刈正雄が、テレビ東京のドラマで初主演を務めることが明らかになった。来年1月6日からドラマParavi枠(毎週水曜 深0:58~1:28)で放送予定の『おじさまと猫』。原作はガンガンpixiv、月刊「少年ガンガン」で連載中の桜井海氏による同名漫画。愛されることをあきらめていた猫と、孤独だったおじさまの心温まる日々を紡いだハートフルストーリー。

【画像】原作者・桜井海氏がドラマのために描き下ろしたイラスト

 妻に先立たれて以来、ふさぎこんだ日々を送っていた世界的有名ピアニスト・神田冬樹。ある日、ペットショップで売れ残っていたブサ猫の「ふくまる」と出会う。動物が苦手にも関わらず、一目でひかれてしまった神田は、思わず「この猫をください」と告げる。神田にとってふくまるとの生活は驚きの連続だったが、次第に笑顔を取り戻していく…。言葉は通じなくともお互いを想い合う一人と一匹の“究極の純愛”物語。

 主人公・神田冬樹を演じる草刈は、大河ドラマ『真田丸』(NHK)、連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)、映画『記憶にございません!』など、話題作への出演が続く中、「僕もいろいろな役をやってきましたけど、神田はあまり今までにやったことのないキャラクターのように感じました。だから挑戦するのが非常に楽しみでしたし、楽しみながらやっています。話す言葉が丁寧で紳士的で、猫ちゃんとの絡みはこれから撮影ですが、どういう風になっていくのか非常に楽しみです」と、コメント。

 ピアニスト役ということもあり、ピアノ練習にも励んでいる。「昔映画で『星に願いを』という曲を1曲だけ覚えたことがあるのですが、それ以降弾くことがなくなり、もうすっかり忘れてしまって…。ピアノの撮影はこれからですが、良い画が撮れるよう練習させていただきました」と明かす。

 日本一ダンディな俳優と言っても過言ではない草刈がどんな“おじさま”を演じるのか。「『かわいいね』とか『良い子だね』というせりふがあるのですが、ペットのチワワに話しかけるときの“僕そのまま”です。あまり無理に演技をしなくて良いんじゃないでしょうか。(猫の気持ちを代弁している台本なので)普段、猫がこういうこと感じているのかとか、こういうこと考えているのかというのが面白いですよね。だから僕も家に帰ってチワワに接する時は、今こういう気持ちなんじゃないかなとかいろいろ考えますよね」と、“僕そのまま”宣言も。

 「ふくまるの可愛さ、そして、神田を含め登場キャラクターがみんな心の綺麗な良い人ばかりです。これもまた珍しい。そこを感じて楽しんでいただければと思います」とメッセージを送っている。

 ドラマ化を記念して、原作者・桜井氏の描き下ろしイラストも公開。ドラマ化決定を喜び合う、主人公・神田とふくまるのかわいらしいイラストとなっている。

 同ドラマは動画配信サービス「Paravi」で2021年1月1日午後9時より独占先行配信予定。

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