伊藤健太郎降板舞台、代役にジャニーズJr.原嘉孝「最高な作品をお届けできるよう」

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 道路交通法違反(ひき逃げ)などの疑いで、先月29日に警視庁に逮捕され、30日に釈放された俳優・伊藤健太郎(23)が主演を予定していた舞台『両国花錦闘士』(12月5日上演・明治座)を降板したことを受け、ジャニーズJr.の原嘉孝(25)が主演を務めることが9日、公式サイトで発表された。原は同舞台で、伊藤演じる昇龍の兄・清史などを演じる予定だった。また新キャストとして、木村了(32)が清史を務めることが発表された。

【写真】新キャストとして特別出演が決定した木村了

 公式サイトでは「この度、主演・昇龍役に原嘉孝(ジャニーズJr.)と、新キャストとして木村了の出演が決定いたしました」と報告。「ケレン味とスペクタクルに満ちあふれた、歌あり、ダンスあり、笑いあり、そして、もちろん相撲ありの極上のエンターテインメントをお届けするべく、キャスト・スタッフ一丸となって新たな気持ちで挑みます。引き続き『両国花錦闘士』をよろしくお願い申し上げます」としている。

 原は「急遽、昇龍役を演じることになり、正直最初は戸惑いを隠せませんでした」とし、「ですが、カンパニーの全メンバーがより一層、一致団結し、公演を観に来てくださるお客様方に最高な作品をお届けできるよう、日々、稽古に励んでおります」と現状を説明。「プレッシャーも当然ありますが、自分らしく、お芝居を楽しむ気持ちを忘れずに稽古含め約4ヶ月間完走したいと思います。今だからこそできるエンターテインメント、今だからこそ表現できる僕たちカンパニーの熱量を、是非、劇場で感じていただけたら幸いです。千秋楽を迎える2021年1月28日(木)まで、応援の程、よろしくお願いします」と呼び掛けている。

 公式サイトは7日、「出演者降板のお知らせとお詫び」として、「昇龍役として出演を予定しておりました伊藤健太郎は、諸般の事情により、やむを得ず降板する運びとなりました」と報告。「出演を楽しみにされていた皆様には、ご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます」と謝罪していた。

 舞台の原作は、岡本玲子氏の同名のお相撲漫画。力士であることに高い誇りを持ちながら、美形でやせ型のナルシスト・昇龍が主人公。その昇龍とライバルのぽっちゃり型の雪乃童。何もかもが正反対な2人だが「こいつにだけは負けなくない!」という思いを持っていた。そんな熱戦を取材する相撲帰社・橋谷淳子、昇龍を誘惑する大手芸能事務所の女社長・渡部桜子も入り乱れ、男と女、禁欲と京楽、愛と欲望が乱れ咲いていく…。

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