吉沢亮、ミュージカル初挑戦で悪戦苦闘 歌で佐藤二朗が裏切り?「仲間だと思っていたんですけれど…」

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 ミュージカル俳優の井上芳雄が主人公の落ち目のプロデューサー・マックス、彼に巻き込まれていく気の弱い会計士レオを吉沢亮/大野拓朗(Wキャスト)が演じるミュージカル『プロデューサーズ』の公開けいこが8日、実施され、井上、吉沢、大野、演出の福田雄一氏が取材に応じた。

【動画】吉沢亮が歌い踊る!ミュージカル『プロデューサーズ』舞台稽古の模様

 役柄について吉沢は「レオ・ブルーム役の吉沢亮です。レオはホワイトホール・アンド・マークス事務所で働く会計士の役です。会社名にホワイトとあるんですけど、実はブラックな会社で…(笑)。そこで働く気弱な会計士です」と説明。Wキャストの大野は「同じくレオ役の大野拓朗です。レオはホワイトホール・アンド・マークス事務所という、会社名にホワイトとあるんですけど、実はブラックな…」と話したところで、井上から「同じ役だから同じだよ!」とツッコまれていた。

 吉沢にとっては、初挑戦のミュージカル。「僕は今回ミュージカル自体が初めてで、まわりのみなさんは本当にミュージカル界の素晴らしい方ばかりで、最初の歌合わせであまりのまわりとのレベルの差にすごい苦しくなって、仲間は(フランツ役の佐藤)二朗さんだと思っていたんですけれど…(笑)。意外と二朗さんがミュージカルらしい歌い方をされていて、『おい、嘘だろ』と、裏切られたと思いました(笑)。なので僕は必死に頑張っているところです!」と意気込みを語った。

 福田氏は、それぞれの印象についてトーク。「芳雄くんはもう芳雄くんだから! 芳雄くんって、ミュージカルになると全然違うんですよ。ミュージカルでは初めてご一緒したんですけど、口から声が出ているのではなくて体の全体から声が出ている感じでした」と井上を絶賛。そして「吉沢くんは初めてのミュージカルということもあって、舞台役者っぽい芝居をしないのでそれがすごく新鮮でおもしろくて、一方で拓朗くんが王道のミュージカルのプリンスっぽく演じるので、個性が分かれてとても良いWキャストになったと思います」と配役に自信を見せた。

 井上は「劇場に来てみて驚いたのが、めちゃくちゃ豪華なんですよ、舞台が。今年は大変なことがいろいろありましたけど、そんな一年の締めくくりに、こんなに豪華なこんなにバカバカしいミュージカルを、この渋谷でできることが、なんて幸せなんだろうと思います。皆さんが想像するより数倍豪華な舞台が出来上がってるんじゃないでしょうか。現実を忘れられる、ミュージカルらしいゴージャス感があります」と見どころを語り、吉沢も「豪華なんです」と同調。周囲に周りが起きると吉沢は「いや、セットを見て、びっくりしちゃって、もしかしてこれ、ミュージカル!?と思いまして」と苦笑いで説明したが、井上から「今までなんだと思ってたの?」と笑顔でイジられていた。

 同ミュージカルは、きょう9日から渋谷・シアターオーブで。

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