柳楽優弥、いまだ根強い葛飾北斎の影響力に驚き「『鬼滅』にまで…」

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 俳優の柳楽優弥が9日、都内で『HOKUSAI』(2021年5月公開)の舞台あいさつに登壇。葛飾北斎の持つ影響力の大きさに驚きに声を上げた。

【写真】田中泯とともに登場、笑顔でピースする柳楽優弥

 本作は、19世紀にヨーロッパでジャポニズムブームを巻き起こし、ゴッホ、モネ、ドガなど数々のアーティストに影響を与え、西洋近代絵画の源流となった、世界で最も有名な日本人の葛飾北斎が題材。米「LIFE」誌“この1000年で偉大な業績を残した100人”にも日本人で唯一選ばれた。そんな北斎の知られざる生涯をひも解いていく。

 北斎の代表作として知られ、海外では「THE GREAT WAVE」の呼称で愛される代表作「冨嶽三十六景」の一図、「神奈川沖浪裏」。印象的な波は『鬼滅の刃』の表現にもつながっている。「波に感動する理由を絶対に見つけたかった。『鬼滅』にまで響かせるのにびっくりする」と話す。そして「なんで波をここまで書くのか気になった。人生をあきらめようとする覚悟があるんじゃないか、そのぐらいの情熱を込めて絵と向き合っていた」と推察していた。

 田中泯、橋本一監督、脚本家の河原れん氏も参加した。

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