島村自己最多の年間5V ルーキー第21戦 【三国】

友好紙

 三国ボートのスカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第21戦「三国プリンスカップ」は最終日の10日、12Rで優勝戦が行われた。インからコンマ03のトップSを決めた島村隆幸が、2コースまで動いて1M差してきた木田峰由季と、3コースから握った吉川貴仁を寄せ付けず、1周1M先に回って快勝。今年5回目の優勝を果たした。2着に吉川、3着に前田篤哉が入った。

■ヒーロー

 危なげなく逃げきった。島村が他の選手を相手にすることなく、優勝を決めた。ピット離れで遅れた地元の木田が前付け策に出たが、島村はしっかりインを主張。2コースに入った木田を前に見ながらの起こしとなったが「入っていると信じてふりかぶっていった」と、臆することなくコンマ03のトップSを踏み込んだ。1Mは木田や吉川の攻めを封じて先に回り、1周バック突き抜けた。「余裕があったので、しっかり落として回った」と貫禄の違いを見せつけた。

 これで今年の優勝回数を5とした。これまでは年間優勝回数の最高は4で、ついに更新。「5回目はうれしい」と目を細めた。来春のクラシック(福岡)で初のSG出場が見えてきたが「まだ決まったわけではないので6回目を目指す」と、今月下旬の福岡とまるがめのルーキーシリーズでも優勝回数の上積みを狙っている。 (瀬川剛司)

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