漫画『リアル』6年ぶり新刊19日に発売 井上雄彦氏が描く“車いすバスケ”

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 漫画家・井上雄彦氏の車いすバスケを題材にした漫画『リアル』のコミックス新刊(第15巻)が、2014年以来、約6年ぶりに19日に発売されることが決定した。

【画像】「人生で一番まじめに手洗い…」とツイートとした井上雄彦氏

 同作は、バスケを辞めてから何もかもがうまくいかなくなった男・野宮朋美、骨の癌(がん)によって片足を失いスプリンターの夢をあきらめた戸川清春、盗んだ自転車で事故を起こし脊髄損傷になってしまった高橋久信の3人が主人公。さまざまな理由で心や体に大きな傷を追った3人が、現実的(リアル)な困難や葛藤にぶつかりながらも、バスケ(車いすバスケ)を通して乗り越えていく様子を描いた人間ドラマとなっている。

 1999年より『週刊ヤングジャンプ』で連載がスタートし、人気バスケ漫画『SLAM DUNK』を執筆してきた井上氏が車いすバスケを題材にしたことや、障がい&スタミナ体験の描写がリアルに描かれていることが話題に。2001年に『第5回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞』を受賞し、コミックスの累計発行部数は1600万部を突破している。

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