ジャズ作曲家・挾間美帆のラジオ特番第4弾、“いまの思い”を語る

オリコン

 ニューヨークを中心にヨーロッパ、アメリカ、日本でジャズ作曲家・指揮者として活躍する挾間美帆(はざま・みほ)のラジオ特番『挾間美帆のニューヨーク・ヴァイブズ 4』が、NHK・ラジオ第1で今月14日(後2:05~3:55※ニュース中断あり)、NHK・FMで12月6日(後0:15~1:55)に放送される。

【写真】『SONGS』今井美樹特集にもリモート出演

 今回は100分の拡大版。グラミー賞ノミネートの栄誉を手にしながら、新型コロナウイルス感染拡大により、ヨーロッパやアメリカでの公演が急きょキャンセルとなった今年3月から現在まで、激動の半年を振り返る。

 すべてのライブエンターテインメントが停止し、ロックダウンの状態が続いたニューヨーク。リモートでの参加にこぎつけた5月の「東京JAZZプラス」。そして8月。東京・池袋で5ヶ月ぶりに観客の前でパフォーマンスを披露した時の感激…。未曾有の状況と向き合う中、新たな発見もあったと言う。

 番組後半は、挾間がいま注目するビブラフォン奏者・作曲家ジョエル・ロスとの対談。故郷シカゴの家族や教会で覚えた音楽など、自身の創作のルーツについて聞くほか、コロナ禍を前向きに生き抜くための“心がまえ”を語り合う。

 さらに、今月リリースされた今井美樹のニューアルバムに編曲者として参加したことから、レコーディングの際のエピソードを語るほか、今井からのスペシャルメッセージも紹介される。なお、挾間は、今井を特集した総合テレビの『SONGS』(21日 後11:00)にも今井とのリモートコラボで出演する。

 挾間は「4回目となる今回は、ニューヨーク・ ハーレムの自宅アパートでのセルフ録音激動の2020年に私が作曲家・編曲家として経験したこと・感じたことを、マイクに向かってたっぷりお話させていただきました。素敵な方からメッセージをいただいたり、白熱した対談もジャズだけでなく、幅広い音楽とトークを盛り込んだ100分間。是非お楽しみください」と、メッセージを送っている。

■プロフィール
 アメリカ・シカゴ出身。3歳でドラムを始め、10代前半でビブラフォンの演奏を始める。話題の作品に多数参加し、世界的にも注目を集める“俊才”。2019年に初のリーダーアルバム『キングメーカー』を発表。同年、ブルーノート東京にて公演を行なった。2020年のグラミー賞にノミネート。10月23日に新作アルバム『Who Are You?』を発表。挾間の熱望により、来年1月にデンマーク・ラジオ・ビッグバンドの公演で共演予定。

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