松山ケンイチ、北海道映画で“青森弁”出て不安 クレーム心配で道民にお詫び「優しく見て」

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 女優の波瑠、俳優の松山ケンイチ、安田顕、友近が13日、都内で行われた映画『ホテルローヤル』初日舞台あいさつに登場した。

【全身ショット】ブラックのふんわりとしたワンピースで登場した波瑠

 原作は、桜木紫乃氏の同名の小説で『第149回直木賞』を受賞し、電子書籍を含め累計発行部数100万部を突破した人気作。物語の舞台は北海道の湿原に立つラブホテルで、現在から過去への時間軸をさかのぼり、ホテルの盛衰とそこを訪れる人々の生と性が描かれている。

 北海道でオールロケをしたが、武正晴監督は青森県出身の松山の方言が気になったそうで「やっているうちに段々、東北の言葉になっているなと思ったのですが」と話しつつ、「(役が)東北から来た北海道で働いている人なのかなと見ていて思い、すごくリアリティーが出てよかったです」と結果的に良くなったと説明した。

 すると、松山は「なんかね、さっきから…安田さんも方言のことを言っていますが、(青森弁が出ていることは)最初、『内緒っ!』と言ったんですよ。最初に…青森弁で喋っちゃったというのは」とチクリ。

 映画関連のインタビューやパンフレットなどで、方言についての撮影エピソードが語られていることに困っているそうで「内緒と毎回言っているのですが、なので『よく書けるな!』と思うんですよね。北海道の話なのに青森弁が入り込んじゃって…、北海道の人も(映画を)見ているんでしょ、これ? 『これ、北海道の言葉じゃねーよ!』ってみんな思いながら見ちゃうでしょ。武監督が大丈夫だと言うので大丈夫だと思ったのですが、まさか宣伝でこの話をするとは思わなかったので…。なので、(クレームが来ないか)ちょっと心配なんですよね」と嘆いた。

 続けて「宣伝プロデューサーとマネージャー、なんでそこを止めなかったのか」とボヤきながら「すみません。優しく見てください、北海道のみなさん、すみません!」とお詫びした。

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