【鎌倉殿の13人】第一次出演者発表“2人目”は片岡愛之助、北条宗時役 小栗と初共演

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 2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)に、歌舞伎俳優の片岡愛之助(大阪府出身)が、義時の兄・北条宗時(ほうじょう・むねとき)役で出演することが明らかになった。主演の小栗旬とは初共演となる。大河ドラマは2016年『真田丸』、20年『麒麟がくる』に出演している。

【画像】2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』相関図

 愛之助は「また三谷幸喜さんの大河ドラマに出演させていただけると伺った時は素直にとてもうれしかったです。北条宗時は私とは真逆の人間。夢に生き、夢に散った男だったと知りました。打倒平家に燃えたその夢想家の熱意は相当なものだったと想像がつきますし、今回はその熱量をいかに表現できるかに懸かっていると感じています。自分とは正反対の生き方をした武将を演じられることに今からワクワクが止まりません! とはいえ、宗時は歴史文献にもあまり記録が残っていない人物。その宗時が三谷さんの脚本でどう描かれるのか、非常に楽しみです!」と、コメントを寄せている。

 三谷作品にも多数出演しており、舞台では、14年『酒と涙とジキルとハイド』(初演)、18年『酒と涙とジキルとハイド』(再演)、19年六月大歌舞伎 三谷かぶき『月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと) 風雲児たち』。映像では、06年正月時代劇『新撰組!! 土方歳三 最期の一日』、大河ドラマ『真田丸』、18年正月時代劇『風雲児たち~蘭学革命篇~』(すべてNHK)。

 初共演となる小栗については、「それぞれの役を変幻自在に演じられる俳優さんだなとつくづく感じさせられます。どんな作品のどんな役にも圧倒的な説得力があり、私もいち視聴者として魅了されています。今回はどんな北条義時を演じられるのか、"兄"として身の引き締まる思いです」と、クランクインが待ち遠しい様子だ。

 『鎌倉殿の13人』では、きょう16日からの5日間で第一次出演者発表を行い、小栗演じる北条義時を中心とした最初の相関図を完成させる、としている。初日の16日には、北条政子役の小池栄子、北条宗時役の愛之助、平清盛役の松平健、比企能員役の佐藤二朗が発表された。

■概要
 華やかな源平合戦、その後の鎌倉幕府誕生を背景に権力の座を巡る男たち女たちの駆け引き──源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男 二代執権・北条義時。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都鎌倉を舞台に繰り広げられる、パワーゲーム。義時は、どんなカードを切っていくのか──。

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