近藤真彦、40周年ツアー最終公演中止 不倫報道で活動自粛「自分を見つめ直し精進いたします」

オリコン

 歌手の近藤真彦(56)が17日未明、芸能活動の無期限自粛を発表。これにともない、12月11・12日に予定していた40周年ツアーの最終公演(東京・渋谷)や、同月2日のフジテレビ系『FNS歌謡祭』への出演もとりやめとなった。

【写真】近藤真彦の愛車・アルファロメオジュリエッタスパイダー(2009年撮影)

 近藤については、25歳年下の女性社長との5年に及ぶ不倫が12日発売の週刊文春で報じられ、事務所が本人に確認したところ「ご指摘の女性との交際は事実である」と認めた。一連の責任をとる形で、自ら芸能活動の自粛を申し入れたとしている。

 ジャニーズ事務所を通じて謝罪コメントを発表した近藤は、「この度の件では、家族、関係者の方々、なにより応援してくださっているファンの皆様を裏切ることになり、大変申し訳なく思っております。相手の女性にもご迷惑をお掛け致しました。家族とは、話し合い、謝罪し、理解してもらいました」と報告。また、「昨日、芸能活動を自粛させていただきたい旨を事務所に申し入れました。皆様の信頼を回復できるよう、自分を見つめ直し精進いたします」とつづっている。

 事務所からも近藤の活動自粛について下記のコメントが発表された。

■ジャニーズ事務所のコメント全文

弊社所属タレント近藤真彦につきましてご報告がございます。

先日の週刊誌報道により、日頃から応援してくださっているファンの皆様並びにご支援くださっている関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。
新型コロナウイルスの影響により不安定な情勢が続く中、このような報道がなされることとなり、誠に申し訳ございません。

この度の報道を受けまして、近藤に事実確認をしましたところ、ご指摘の女性との交際は事実であると認めました。家庭を持つ一社会人による振舞いとして大変軽率であり、自覚と責任に欠ける行動であったと弊社といたしましては重く受け止めております。そのため、近藤に対して厳正な処分が必要であると認識し、その内容について慎重に検討いたしておりました。

報道により一番負担を掛けることとなったご家族と本人が話し合う為の時間を要してしまいましたが、昨日、近藤本人より「一連の出来事に対する責任を取り、芸能活動を自粛したい」と申し出があり、弊社としましても、最年長である近藤の処分として当然の結論だと受け入れました。
これらを踏まえて、弊社といたしましては、近藤真彦を無期限芸能活動自粛処分といたしましたのでご報告申し上げます。

今年は歌手デビュー40周年に伴う仕事のご依頼を多数頂戴し、関係各位は多大なご迷惑をお掛けすることとなりますが、ご理解いただけますよう、丁寧にご説明申し上げたいと思います。

近藤は活動自粛に入りますが、この期間を通じて40年間、タレントとして活動することができましたのは多くの方々のご支援よるものであるということを改めて胸に刻み、感謝しながら自身の立場や環境に対する理解を深めることにより、多くのタレントやジャニーズJr.の先輩という立場にふさわしく、皆様より信頼していただくことができる人間を目指して精進してまいります。

弊社といたしましても、ジャニーズJr.に対する指導・監督体制を整えることにより、社会人として必要な社会性を身に付けた上で社会に出ていくことができるような環境作りに努めております。また、デビューしているタレントにつきましてもコンプライアンスに関する講習・ミーティング等を通じて現代のタレントに求められる事柄について学ぶ機会を設けておりますが、今後よりー層その環境を整備してまいりたいと考えております。
そして、今回の反省を生かして、皆様に信頼していただくことができる会社を目指してまいります。

改めまして、この度は、皆様にご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、重ねてお詫び申し上げます。

2020年11月17日
株式会社ジャニーズ事務所

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