【鎌倉殿の13人】小泉孝太郎、平宗盛役で出演決定 三谷作品初参加「とても楽しみ」

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 2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)の第一次出演者発表の2日目となる17日、俳優の小泉孝太郎(神奈川県出身)が、清盛の後継者、二代目の苦悩と戦う平宗盛(たいらのむねもり)役で出演することが明らかになった。大河ドラマは4回目。三谷作品は初参加となり、「とても楽しみです」とコメントしている。

【画像】2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』相関図

 小泉が初めて出演した大河ドラマは『義経』(2005年)。「その時、平宗盛は鶴見辰吾さんが演じられていました。偉大な清盛の後継者である、宗盛。二代目の苦悩、そして父親として家族への純粋な愛情を持っている宗盛の姿が印象的でした」と述懐。

 実は前回出演した大河ドラマ『八重の桜』(13年)は、「徳川慶喜公を演じさせていただき、毀誉褒貶(きよほうへん)の言われがある人物でしたし、時代が移り変わる激動の時代の、最後の将軍でしたので、徳川家15代目の将軍としての重圧など、とても孤独な思いで撮影に臨んでいたように思います」と回想。今回の『鎌倉殿の13人』で演じる宗盛は「弱々しいイメージがある人物として描かれることが多いですが、今回の『鎌倉殿の13人』では、三谷さんにどのように描かれるのかとても楽しみにしております」と期待を膨らませている。

 主演の小栗旬とは、『天地人』(09年)以来の共演。また、前日に発表された『鎌倉殿の13人』の清盛役・松平健とは『義経』で面識があるが「お芝居では今回初めてなので、父と子の関係性でご一緒できることをとてもうれしく思います」と話していた。

 『鎌倉殿の13人』では、16日からの5日間で第一次出演者発表を行い、小栗演じる北条義時を中心とした最初の相関図を完成させる、としている。初日の16日には、北条政子役に小池栄子、北条宗時役の片岡愛之助、平清盛役の松平健、そして、比企能員役の佐藤二朗が発表された。

■概要
 華やかな源平合戦、その後の鎌倉幕府誕生を背景に権力の座を巡る男たち女たちの駆け引き──源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男 二代執権・北条義時。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都鎌倉を舞台に繰り広げられる、パワーゲーム。義時は、どんなカードを切っていくのか──。

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