【鎌倉殿の13人】辻萬長、伊東祐親役で出演決定 大河は15回目「当書きにワクワク」

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 2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)の第一次出演者発表の3日目となる18日、俳優の辻萬長(つじ・かずなが※辻=一点しんにょう/佐賀県出身)が、主人公・義時(小栗旬)の祖父・伊東祐親(いとう・すけちか)役で出演することが明らかになった。大河ドラマは15回目となるが「久々の大河ドラマ、それも僕への当書きだ。これほどワクワクさせるものはない」と、期待に胸を踊らせている。

【画像】2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』相関図(11月17日時点)

 伊東祐親は、平家に仕え、反旗を翻す源頼朝の命を狙う伊豆国の大豪族。「娘の八重が頼朝と密かに結ばれたことに激怒し二人の絆を引き裂く激しさ。頼朝憎しと執拗(しつよう)に追い詰める執念の強さ。そして戦いに負け囚われの身となるが、頼朝による恩赦をあくまで拒否する、その頑なさ。さてどう演じるか」と、コメント。

 辻は今夏、東京・PARCO劇場ほかで上演された舞台『大地』で、三谷作品に初参加。「長い間、三谷作品への、それも舞台作品への出演願望はあった。そしてやっと今年夏のコロナ禍の中実現した。面白い。笑ってしまうという意味だけではない。大きな意味で面白い。いろいろな状況の中で気持ちが高揚し、それがついには笑いになり、涙になり、怒りになる。基本はシリアスに演じ続けての面白さだ」と、振り返っていた。

 『鎌倉殿の13人』では、16日からの5日間で第一次出演者発表を行い、小栗旬演じる北条義時を中心とした最初の相関図を完成させる、としている。これまでに発表されたキャストは以下のとおり。

【北条家】
北条義時…小栗旬
北条政子…小池栄子
北条宗時…片岡愛之助

【源氏】
大姫…南沙良
源行家…杉本哲太

【平家】
平清盛…松平健
平宗盛…小泉孝太郎

【坂東武士】
比企能員…佐藤二朗
畠山重忠…中川大志
安達盛長…野添義弘

■概要
 華やかな源平合戦、その後の鎌倉幕府誕生を背景に権力の座を巡る男たち女たちの駆け引き──源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男 二代執権・北条義時。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都鎌倉を舞台に繰り広げられる、パワーゲーム。義時は、どんなカードを切っていくのか──。

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