大島優子、手話通訳シーンに挑戦「小学生の時、手話クラブだった」

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 テレビ朝日系で放送中の木曜ドラマ『七人の秘書』(毎週木曜 後9:00~9:54)。木村文乃、広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子、室井滋、江口洋介が、“影の仕事人”となり、人知れず悪をぶっ潰していく痛快さの裏で、人助けをするようになった女性たちの過去も描かれてきた。19日放送の第5話では、東京都知事・南勝子(萬田久子)の秘書をしている風間三和(大島)がフィーチャーされる。

【写真】財務大臣・粟田口(岸部一徳)が突然ラーメン店に現れる!

 冒頭では、都知事の長い演説シーンで三和が手話通訳をするシーンが登場。大島は「手話は難しかったですが、振り付けを覚えることには馴染みがありましたので、楽しく練習できました。それと、小学生の時に手話クラブに入っていて、将来の夢の一つとして手話通訳士に憧れていたこともあったので、演じることができて夢がかなったような気持ちになりました」と、話していた。

 一方、東都銀行の常務秘書・望月千代(木村)は、幼い兄妹が南都知事の乗った車に泥だんごを投げつけながら「僕たちの家を返せ!」と怒鳴っているところに出くわす。それを制止し、2人を家まで送っていくことにするが、着いたところは児童養護施設だった。千代が職員に話を聞くと、以前、勝子が老朽化した施設を“ハイクオリティーな児童施設”に新設すると公約したものの、突然その計画を撤回。しかし土地はすでに都のものになっているため、子どもたちはこの施設で暮らせなくなるという。しかも、どうやらこの決定には裏で財務大臣・粟田口十三(岸部一徳)が絡んでいるようで…。

 裕層だけが得をして、子どもたちが泣きを見る、そんな都知事のやり方に憤った千代が秘書軍団にこの話をすると、都知事の秘書である三和は「そんなの政治ではよくあること」とクールな発言をし、追い打ちをかけるように「施設の子どもたちじゃお金が払えないよ?」と言い放つ。

 ホテルオーナーの令嬢で、裕福な家庭に育った三和の無神経な発言に怒りを覚えた千代と三和にバトルがぼっ発。ほかのメンバーも三和の失言にドン引き…。秘書軍団の絆にヒビが入ってしまう。

 大島が「失言をしてみんなから冷ややかな視線を浴びるのですが、千代はしっかり向き合おうとしてくれるんです。“本当はそうじゃないでしょ”と言わんばかりに握られた手はとても暖かかったです」と語ったプールサイドでのバトルシーンに注目だ。

 萬に借金があるほかのメンバーとは違い、ホテルオーナーの令嬢として何不自由なく育った三和。第5話では、なぜ三和がものごとを斜めに見るようになり、つい余計なひと言を口にしてしまう皮肉な性格になってしまったのか、その原因となる過去が描かれる。はたから見ると恵まれた環境に身を置く三和だが、実は長年に渡る家族との確執によって深い闇を抱えていたのだ。

 「家族のシーンでは、期待や落胆を背負ったことで生じてしまった確執を、憎しみを感じながら演じました。三和が“皮肉に笑う癖”はここから始まったものだと思います」と、大島。孤立してしまった三和の真意とは!? そしてその思いを知った千代らは…? 

 さらに、権力にものを言わせて人を利用し切り捨てる、そんな上級国民代表・財務大臣の粟田口が、突然「ラーメン萬」に現れる場面も。警察官僚の盗撮犯や大病院のカス親子ら、自分が目をかけてきた人物がことごとく失脚する裏で萬敬太郎(江口)が暗躍していることに気づいた粟田口が、ラーメン店に乗り込んで来たのだ。粟田口の顔を見て顔をこわばらせる萬。集まっていた千代らにも緊張が走る。

 大島は「第5話はとても盛りだくさんな内容になっています! 粟田口大臣と秘書の距離感、南都知事の本性(!?)、そして私が演じる風間三和の過去…などなど、最終章に向けて加速していく展開になっていますので、是非ご覧ください!」とアピールしていた。

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