【鎌倉殿の13人】迫田孝也、源範頼役で出演決定 "知る人ぞ知る"人物にやりがい

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 2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)の第一次出演者発表の4日目となる19日、俳優の迫田孝也(鹿児島県出身)が、源頼朝の異母弟・源範頼(みなもとの・のりより)役で出演することが明らかになった。大河ドラマは3回目。

【画像】2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』相関図(11月18日時点)

 迫田は「兄に偉大な武家将軍『頼朝』をもち、弟に世が憧れる英雄『義経』をもつ…。では範頼とは!? 初めて知ったんですけど、源平の合戦ではなんと大将を任されていたらしく、しかも九州とも御縁があるということで、こんな素晴らしい人物との運命的な出会いをありがとうございますと言いたいです。とはいえ、まだ"知る人ぞ知る"に留まっているこの源範頼を、この作品を通じて、世の中がその魅力に気付いていただけるよう真摯(しんし)に!演じたいと思っています。そしてその暁には、全国で大暴れしたいと思っております。合言葉は『源範頼、ここにあり!』です」と、コメント。

 三谷氏が前回手掛けた大河ドラマ『真田丸』(2016年)で真田家家臣、矢沢三十郎頼幸役を演じ、一気に名を広めた。「今日までの自分を振り返ってみると、人生の飛躍期には、必ず三谷さん作品と関わっているんです。感謝してもしきれませんが、今回の『鎌倉殿の13人』ではその恩返しができるよう源範頼をしっかりと務めたいです!」と、張り切っている。

 2回目の大河ドラマ『西郷どん』(18年)では、薩摩ことば指導として裏方を経験しつつ、佐賀藩士・江藤新平で演じた。「今まで『真田丸』で戦国時代、『西郷どん』で幕末時代を生きてきたわけですが、今回は平安? 鎌倉? 正直、この時代の知識がほとんどありませんでした。調べてみると負けず劣らず激動の時代。現代にも通ずる天皇制や公家の時代から大転換期。そこから歴史を遡れば、教科書で習ったぶつ切りの知識がどんどん繋がっていく。実際に演じることもそうですが、大河ドラマの魅力は、こういった歴史の勉強にもあると思います」と話している。

 『鎌倉殿の13人』では、16日からの5日間で第一次出演者発表を行い、小栗旬演じる北条義時を中心とした最初の相関図を完成させる、としている。これまでに発表されたキャストは以下のとおり(★=大河ドラマ初出演)。

【北条家】
北条義時…小栗旬
北条政子…小池栄子
北条宗時…片岡愛之助
阿波局…宮澤エマ★
北条時政…坂東彌十郎★

【源氏】
大姫…南沙良★
源行家…杉本哲太
源頼家…金子大地★
阿野全成…新納慎也

【平家】
平清盛…松平健
平宗盛…小泉孝太郎

【坂東武士】
比企能員…佐藤二朗
畠山重忠…中川大志
安達盛長…野添義弘
三浦義村…山本耕史
和田義盛…横田栄司
伊東祐親…辻萬長
土肥実平…阿南健治

■概要
 華やかな源平合戦、その後の鎌倉幕府誕生を背景に権力の座を巡る男たち女たちの駆け引き──源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男 二代執権・北条義時。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都鎌倉を舞台に繰り広げられる、パワーゲーム。義時は、どんなカードを切っていくのか──。

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