【MTV VMAJ】Creepy Nuts、最優秀ヒップホップビデオ賞 奇跡的な撮影回顧「本当に感動すると語彙飛ぶ」

オリコン

 音楽専門チャンネルMTVが、年間の優れたミュージックビデオ(MV)を表彰する音楽アワード『MTV VMAJ 2020』のスペシャルイベント『MTV VMAJ 2020 -THE LIVE-』が19日、都内で開催され、HIPHOPユニット・Creepy Nutsが出演した。

【写真】疾走感あふれるパフォーマンスを披露したCreepy Nuts

 ラッパーのR-指定は、日本最高峰のMCバトルで3連覇を達成。DJ松永は、2019年に英ロンドンで行われたDJ世界一を決める大会で優勝。日本一のMCと世界一のDJだからこそ実現できる唯一無二のライブパフォーマンスでファンを魅了している。

 「かつて天才だった俺たちへ」が最優秀ヒップホップビデオ賞を受賞。R-指定は「我々の作品を選んでいただきました。ホンマに、俺らCreepy Nuts史上1番、真正面からカッコいいビデオになったと思う」と話す。松永も「しかも、作ってくださったのが永田(俊)さんと山本(広司)さん。Creepy Nutsを始めたころから、ずっと一緒にタッグでやっていたチーム。それで、この賞を取れたのが、すごい感慨深い」と喜びを噛み締めていた。

 撮影の裏話も。R-指定は「3日、4日、ずっと撮っていたんですけど、最後のシーンはロケの場所で夕日が1番、キレイに差す場所で撮ろうとなっていた。でも、その夕日が1番、キレイになるのは天気が不安定だった。ちょうど日が落ちるタイミングの1分を逃したら、撮影が台無しになる。曇り空の下で撮らな、アカンってなって携帯とかで天気を見ていた」と振り返る。そんな中、別のシーンを撮影中に、ちょうどいい夕日を発見。「急げ、急げってみんなで用意して、ちょうど、ばっちりの部分で撮れた。演奏の合間に車がドリフトで2人の間を通るとか、すごい細かい作業が1発でうまく行った」と完璧なシーンが撮影できたそう。

 「監督の永田さんが『はい、カット!』って言いいながら、俺らのところに走って来て『撮影って、スゲェ!』って」とR-指定はものまねしながら回想し、松永も「北島康介だなと思った。『超気持ちいい』と全く一緒。本当に感動すると語彙(ごい)とか全部、飛ぶの。最高とか、スゴいとか。でも、それが1番、こっちに響く。そういう作品」と笑顔で充実感をにじませた。そして、R-指定は「こんな光栄な賞を受賞をいただいたし、それをいただけるだけの作品だと思っている。ぜひ、チェックしてください」と呼びかけた。その後、「かつて天才だった俺たちへ」と「耳無し芳一Style」を披露。疾走感あふれるパフォーマンスを見せていた。

 イベントは無観客で行われ、11月29日午後8時からMTVで放送。Huluでも同時配信される。

 そのほか、あいみょん、BABYMETAL、NiziU、DISH//、E-girls、瑛人、日向坂46、JO1、Little Glee Monster、マカロニえんぴつが出演し、ライブパフォーマンス。MCはBiSHが務める。

関連リンク

PR

オリコン アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング