映画『鬼滅の刃』小説も好調、発売即重版 シリーズ累計50万部突破

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 集英社「みらい文庫」から発売されている人気漫画『鬼滅の刃』のノベライズが、シリーズ累計50万部を突破したことが20日、公式ツイッターで発表された。

【画像】かまぼこ隊集結!真剣な眼差しの炭治郎

 映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のノベライズが公開日と同じ10月16日に発売されていたが、ツイッターでは「集英社みらい文庫の『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 ノベライズ みらい文庫版』おかげさまで絶好調で発売即大重版」と報告。

 「みらい文庫」からは、総ふりがな付き、挿絵多数の『鬼滅の刃 ノベライズ~炭治郎と禰豆子、運命のはじまり編~』(6月26日発売)、『鬼滅の刃 ノベライズ~きょうだいの絆と鬼殺隊編~』(7月17日発売)も発売されており、「まんがノベライズの第一弾、第二弾も大好評。シリーズ累計50万部突破いたしました」と明かした。

 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた同名漫画が原作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、主人公の少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで生活が一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅をするストーリー。

 コミックスは現在シリーズ累計1億部を突破する人気作品で、昨年4月から9月にテレビアニメ(全26話)が放送されると、人と鬼との切ない物語に躍動感あふれる映像などが人気を博し社会現象化。テレビアニメの続編で最終話からつながる現在公開中の劇場版は、すでに興行収入200億円を突破するなど大ヒットを記録している。

 「みらい文庫」は、小学生&中学生のための児童文庫シリーズ。「ちびまる子ちゃん」や「ワンピース」が小説になっており、アニメやコミック作品も「見る」を「読む」に変えることで、想像の世界を広げる目的がある。

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