羽野晶紀、『関西演劇祭2020』開幕宣言 ついでにNHKへ逆オファー「スケジュール空いているので…」

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 女優の羽野晶紀、お笑いタレントの板尾創路、演出家の西田シャトナー氏、映画監督の行定勲氏、NHK大阪拠点放送局のチーフ・プロデューサーの櫻井賢氏が21日、クール・ジャパン・パーク大阪・TTホールで『関西演劇祭2020~お前ら、芝居たろか!』の開幕セレモニーに出席した。

【写真】「キャスティングは空いております」と予告したNHKの櫻井賢氏

 同演劇祭は「関西の街を演劇を通してもっと元気に!関西から出てくる演劇の才能を日本全国に発信!」をテーマに昨年にスタート。羽野は実行委員長、板尾はフェスティバルディレクターを務める。

 期待していることを問われた羽野は「45分間なので、絶対に中だるみさせるなよ!(笑)。集中して観させてください。皆さん、頑張ってください!」と激励。板尾は「去年もフェスティバルディレクターをやらせてもらいました。今年は開催できないかなと思っていたので、ここに立つことができて、いい感じです」と感慨深げ。「お客さんは満員というわけにはいきませんが、配信で観ている人もいっぱいいるので、会場でウケなくても茶の間はすごいことになっていると思って、気にせず、けいこしたとおり、プラスここでのパワーを出すと、中だるみしないのではないかと思います」とエールを送りつつ「最後までアピールしてもらうことは大事かな。劇団なんて関係ないです。次にちゃんとバトンタッチしたら、急に踊り出してもいいと思いますよ! きっかけのセリフだけ忘れないように。そしたら何か生まれるように思います」と期待感を語った。

 また、櫻井氏は「私は演劇の専門家ではありませんが、きょうは楽しみにしていました。今、来年の朝ドラの準備をしていて、まだキャスティングは空いております。今回、ステキな出会いがあるのではないかなと楽しみにしています」とあいさつ。すると板尾は「僕、去年も審査員でしたが、NHKの方に見事にキャスティングされましたから。ティーチインのトークが認められました。今回も、劇団のみんなが油断していたら、僕が持って行きます。勝負ですから!」とニヤリ。

 羽野も私も『スカーレット』でお世話になりましたが、来年、再来年、スケジュールが空いているので、ぜひよろしくお願いします。大河ドラマがいいなーと思います!」と張り切ってアピールして笑わせた。そして、最後に羽野が「この演劇祭は、出演する皆さん、スタッフの皆さん、そしてお客さんとみんなで作るものです。感染に気をつけながら、楽しみたいと思います。それでは開催しまーす!」と開幕宣言を行っていた。

 今年は、新型コロナウイルス感染予防対策のもと、きょう21日から29日まで、クール・ジャパン・パーク大阪・TTホールで開催。Artist Unit イカスケ、安住の地、キミノアオハル、くによし組、劇団アンサングヒーロー、劇団右脳爆発、劇団The Timeless Letter(大阪府)×ラビット番長、劇団乱れ桜、ばぶれるりぐる、Mayの10劇団が参加する。

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