乃木坂46“4期生エース”賀喜遥香、無限大の可能性を秘めた美しさ
人気アイドルグループ・乃木坂46の賀喜遥香(19)が、13日発売の『週刊少年マガジン』7号(講談社)の表紙に初登場。さらなる飛躍が期待される4期生エースが、無限大の可能性を秘めた美しさを発揮した。
【別カット】大人っぽさあふれる表情でじっと見つめる賀喜遥香
賀喜は4期生曲「I see…」でセンターを務め、今月27日リリースの26thシングル「僕は僕を好きになる」でも選抜入り。4期生の中心的存在として活躍しながら、NHKのドラマ『閻魔堂沙羅の推理奇譚』で初めて単独ドラマ出演を果たすなど、注目を集めている。
今回は赤いニットやグレーのスウェットなど、ナチュラルな雰囲気をたっぷり撮り下ろし。12ページの大ボリュームグラビアで、透明感にあふれる素顔に大接近した。
同誌の公式ツイッター【@shonenmagazine1】やインスタグラム【@shonenmagazine.kousiki】では、アザーカットを公開中。同号の巻頭カラー漫画は『EDENS ZERO』(真島ヒロ)。
【写真】撮影:細居幸次郎 スタイリング:優哉 ヘアメイク:田村直子 デザイン:松本麻実(GROSVENOR design) 撮影協力:ホテル湖龍
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