西山貴浩が2度目のG1制覇 開設65周年記念 【江戸川】

友好紙

 江戸川ボートのG1開設65周年記念「江戸川大賞」は22日、最終12Rで優勝戦を行い、1号艇の西山貴浩(33)=福岡・97期・A1=がトップタイSからイン逃げを決めて快勝した。西山は昨年9月の徳山ダイヤモンドカップに続く2回目のG1優勝で、通算は40回目のV。2着は1Mを外マイした浜野谷憲吾、3着は柳沢一が入った。

ヒーロー

 運も味方に西山が2回目のG1制覇を果たした。「完全にやられていた」と振り返る1周1M。伸びた平尾のまくり差しは舟が浮いて転覆。絶好の差し構えだった石渡は平尾に接触して後退した。それでも有言実行のトップタイS。「行ける自信はあった。(初出場で優勝戦5着の)グランプリが本当に大きい。あれでメンタルが鍛えられた」と、ボート界の“エンターテイナー”がワンランク上のステージに上がったことを印象づける一戦だった。

 5月には地元の若松で、現在ファン投票の最中のSGオールスターが開催される。「ファンにアピールできて良かった。自分はまだできるんじゃないか、と思っている。若松を獲るのが夢」と、地元SG制覇を目指してさらなる成長を果たす。 (吉田陽一)

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