松本G3初制覇 開設記念 【松山】

友好紙

 松山競輪のG3開設71周年記念「金亀杯争覇戦」は最終日の24日、最終12Rで決勝戦が行われ、松本貴治(27)=愛媛・111期・S1=が先行した島川将貴マークから最終2角で番手まくりを放ち優勝。地元でG3初制覇を果たした。四国3番手の橋本強が2着。橋本後位を回った渡部哲男が3着に入り、地元勢で上位独占となった。

■ヒーロー

 ゴールまで必死で踏み抜いた。地元でG3初制覇を果たした松本は「ラインのおかげで優勝できました」と喜びをかみしめた。

 レースは郡司-東口、松浦-坂口、渡辺、島川-松本-橋本-渡部で周回。赤板過ぎに松浦がインを切り郡司も動くが、すかさず島川がその上をたたいて先行態勢に入りグングンと加速した。松本は最終2角から番手まくりを放ち全開で駆け抜けた。

 表彰式ではスタンドのファンから大声援を受け、表彰式を終えると渡部ら地元選手から祝福され「うれしいです。本当にありがとうございました。最高です」と感謝した。

 G3を制して今後はさらに期待が高まる。「G1での優勝、グランプリで戦うのが競輪をやっていく上での自分の目標」と語る。この優勝を弾みに大舞台で輝きを放つ。 (篠原 亨)

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