松坂桃李『孤狼の血』続編で主演「お守りのようにもっていたライターの出番」

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 俳優の松坂桃李が、映画『孤狼の血』(2018年)の続編『孤狼の血 LEVEL2』で主演を務めることが4日、発表された。前作の主人公・大上章吾(役所広司)の遺志を継いだ若き刑事・日岡秀一を引き続き演じる。松坂は「前作のクランクアップに役所さんからいただいて、3年間お守りのように肌身離さずもっていたライターの出番だ!と思いました」と主演が決まった時の心境を振り返っている。

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 本作は、原作シリーズでは描かれていない完全オリジナルストーリー。舞台は、前作から3年後で、広島の架空都市・呉原市の裏社会を治めていた伝説の刑事・大上亡き後、日岡の“その後”の姿が描かれる。

 松坂は、前作で『第42回日本アカデミー賞』最優秀助演男優賞を受賞すると、シム・ウンギョンとW主演した『新聞記者』で『第43回日本アカデミー賞』最優秀主演男優賞を受賞。人気・実力ともに兼ねそろえ、今回は髪をバッサリと切り現場入り。建物3階から飛び降りるスタントや、カーアクションにも挑戦するなど、物語・アクションの両面でレベルアップ。

 松坂は「キャストやスタッフ全員で、前作を超えるものにする、という熱量を各々が抱いて現場に臨んでいたと思います」と全員が同じ思いで撮影に臨んだ。「コロナ禍の中での撮影でさまざまな制約があったり、前作以上の激しいアクションに思わず『僕はトム・クルーズじゃないんだから』となりましたが(笑)」と苦労の連続もあったと明かした。

 それでも「今の自分にできうることは精いっぱいやりきれたので悔いはないです。心強い白石組のスタッフさん、共演者のみなさんに支えていただいたので、最高の作品をお届けできると思います」と胸を張った。

 松坂のほか、鈴木亮平、村上虹郎、西野七瀬、中村梅雀、早乙女太一、斎藤工、吉田鋼太郎といった豪華キャストが出演する。また、公開日は8月20日に決定した。

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