柏木由紀、極寒の大雨シーンでテイク5 過酷演出すべて快諾に渡辺淳之介P驚嘆

オリコン

 AKB48の柏木由紀の7年5ヶ月ぶりとなるソロCDシングル「CAN YOU WALK WITH ME??」(3月3日発売)のミュージックビデオ(MV)が5日、YouTubeで公開された。柏木の約14年間のアイドル人生を、風、火、雨の“ドS”演出で表現。試練を乗り越え、涙の演技も見せた。

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 本作は、独自の路線を突き進むBiSH、豆柴の大群らが所属するWACKの代表取締役・渡辺淳之介氏をプロデューサーに迎え、「柏木由紀のこれまでとこれから」をテーマに制作された。

 柏木が「こんなこと今までやらされたことない!」と苦笑いするロケでは、極寒のなか、強い向かい風にさらされ、火にあぶられ、土砂降りの雨に打たれ、トンネルをさまよう。そして、光の先にたどり着いた夕焼けの絶景に涙…。楽しいことばかりではない、つらく険しい茨の道を、持ち前の前向きさで乗り越え、7月には30歳の誕生日を迎える柏木のアイドル人生を、過酷な演出で表現する。

 土砂降りの雨に打たれるシーンはテイク1のみで撮了するはずが、結果的にテイク5まで撮影を重ねた。ずぶ濡れになっても弱音や文句の1つも言わず乗り切り、夕焼けのラストシーンを迎える。

 柏木は「風、雨、火。何かの試練、罰ゲームかな?と正直はじめは思ってしまいました(笑)」と率直に語りつつも「しばらくAKBでぬるま湯に浸かっていたので、久しぶりに初心を思い出して、とにかく一生懸命取り組みました!!」と原点回帰。「このMVを観て、これからのアイドル像、柏木由紀を感じていただけたら嬉しいです」とアピール。

 渡辺プロデューサーは「世間ではサイコパスと呼ばれる私です。こんなのはNGじゃないかな?こんなのは絶対やらないだろ? 過酷だけど大丈夫かな?? という企画をこれでもかと提案させていただきました。…すべてを快諾いただきました。驚きでした」と驚嘆。「恐る恐るびびりながら撮り終えた瞬間、弊社のスタッフは全員柏木さんのファンとなり、そして、自分たちの無力さをなげきました。最高のMVができました。しかしこれはまぎれもなく柏木さんのおかげだと。これがアイドル柏木由紀なのだと」と舌を巻いた。

 あわせてジャケット写真と収録内容も解禁。初回生産限定盤の付属Blu-rayには2020年12月27日に行われた自身初のディナーショー『寝ても覚めてもゆきりんワールド 〜ディナーショーでも夢中にさせちゃうぞっ〜(special edit ver.)』が収録される。第二部の模様を中心に、ボーナストラックとして弦楽器を加えたアコースティック編成での「CAN YOU WALK WITH ME??」と「You and I」も収められる。

■柏木由紀コメント
風、雨、火。何かの試練、罰ゲームかな?と正直はじめは思ってしまいました。。(笑)
しばらくAKBでぬるま湯に浸かっていたので、、久しぶりに初心を思い出して、とにかく一生懸命取り組みました!!
飾らない今の等身大の柏木由紀を詰め込んでいただけて大満足です。
渡辺淳之介さんも、MVの監督さんや撮影現場のスタッフさんも、優しくて安心しました。良い意味で遠慮なく、ぶつかっていけたと思います。
このMVを観て、これからのアイドル像、柏木由紀を感じていただけたら嬉しいです。

■渡辺淳之介プロデューサー(WACK 代表取締役)コメント
大変申し訳ございませんでした。
そんなつもりは毛頭なかったのですが、私、柏木由紀さんをナメていたようです。
せっかく柏木さんをプロデュースさせていただくのだから、自分たちのすべてを持ち込んでやろうと思いました。
そうです。世間ではサイコパスと呼ばれる私です。
こんなのはNGじゃないかな?こんなのは絶対やらないだろ?過酷だけど大丈夫かな??という企画をこれでもかと提案させていただきました。
・・・すべてを快諾いただきました( ̄O ̄;)驚きでした。
今までにない柏木さんを撮れました。
恐る恐るびびりながら撮り終えた瞬間、弊社のスタッフは全員柏木さんのファンとなり、そして、自分たちの無力さをなげきました。
最高のMVができました。
しかしこれはまぎれもなく柏木さんのおかげだと。
これがアイドル柏木由紀なのだと。
もう一度言いますが最高のMVができました。

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