神田伯山のプロレス番組、予告動画とオフショットを公開

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 講談師・六代目 神田伯山が挑む、CSテレ朝チャンネルの新番組『神田伯山の真日本プロレス』が、20日にスタートする(毎月第3土曜 後11:00~深0:00)。その第1回放送予告動画とオフショットが公開された。

【動画】『神田伯山の“真”日本プロレス』#1予告

 この番組は、今年1月4日に開催された『ワールドプロレスリングLIVE2021 1.4 WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム』の副音声放送でゲスト解説を務めた伯山と実況アナウンサー・清野茂樹のコンビが、新旧の新日本プロレスを深掘りする「マニアックすぎる」プロレスバラエティー。第1回の放送では、日本のプロレス黎明期から、アントニオ猪木が日本プロレスを「独立」し、新日本プロレスを旗揚げするまでを振り返る。

 新番組に挑戦するにあたり、まずは「プロレススーパースター列伝」を1巻から読み返したという気合十分の伯山。一方、プロレスマスターの清野アナは「プロレスって結局何が楽しいかと言うと、はじめはレスラーの肉体や技にひかれ、やがて凝っていくと選手たちの生き方にも興味が湧く。しかし40年も見続けて気づいたのは、『一番楽しいのはプロレスの浮き沈みだ』ということ」と解説。「現存する最古のプロレス団体が新日本プロレスなので、新日本プロレスの歴史を語ることが、イコール日本のプロレスの歴史を語ることになるのでは」と、改めて意気込みを語った。

 2人の絶妙なプロレス談議にあわせて、当時の貴重な試合映像が見られるものこの番組の魅力。テレビ朝日に残るアントニオ猪木の最古の試合映像の対戦相手は? アントニオ猪木自身もベストバウトとして必ず挙げると言われるこの試合、若手時代のコブラツイストは必見だ。

 番組では、テレビ朝日(当時は「NETテレビ」)が、新日本プロレスの中継番組をはじめることになった経緯にも触れる。外国人レスラーを招へいできなくとも、我々は試合内容で魅せる「キング・オブ・スポーツ」「ストロングスタイル」の起源とはいったい何だったのか。決して、順風満帆とは言えない旗揚げだった猪木率いる新日本プロレス。だが、そんな「どん底期」にもドラマがあるのがプロレスだ。猪木と外国人レスラーたちとの交流秘話も紹介する。

 マニアックすぎる内容であるにも関わらず、プロレスをまったく知らない人でも楽しめてしまうのが、伯山、清野アナコンビのなせる技。新番組のプレ旗揚げ戦だった“イッテンヨン”副音声もたっぷりと振り返る。伯山、清野アナコンビの「自由すぎる」実況・解説が話題となり大成功に終わったが、当初は「プロレスはいつまでも趣味にしておきたい。でも、今回解説をやらせていただくことで批判があったらプロレスを嫌いになってしまわないかという不安もあった」という伯山。「(もしも自分だったら)お笑いの人に嫌われたとしたら、その人の漫才まで嫌いになってくる。でもプロレスだけは守りたかった」と、冗談交じりに当時の心情を吐露する場面も。なお、この試合中継(録画)も20日の午後5時からCSテレ朝チャンネル2で再放送される。

■【ch2】#1予告 神田伯山の“真”日本プロレス
https://youtu.be/OmAmSRw1Umg

■【ch2】[1.4アナザーストーリー]神田伯山×新日本プロレス副音声中継舞台裏
https://youtu.be/vCj5qtvsvKY

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