NCT 127、2ndミニアルバム『LOVE HOLIC』発売 メールインタビューでメンバー同士の“愛”明かす

オリコン

 多国籍ダンス&ボーカルグループ・NCT 127が、17日に2ndミニアルバム『LOVE HOLIC』をリリース。約2年ぶりの日本でのリリースとなる作品の魅力をORICON NEWSのメールインタビューで、たっぷりと語ってくれた。

【動画】NCT 127ニューアルバムリード曲「gimme gimme」MV

■約2年ぶりの日本での作品 曲の聞きどころやMVポイントを解説

 同グループは、世界で活躍するアーティストが数多く所属するS.M.ENTERTAINMENTから2016年4月に韓国でデビューした注目の大型ダンス&ボーカルグループNCT。そのグループ名は、Neo Culture Technologyの略で、活動グループ、メンバー数の制限がないという新たな概念をもっている。NCTには NCT U・NCT 127・NCT DREAM・WayVというユニットが存在する。『NCT 127』はそのうちの1つで、日本・韓国・アメリカ・カナダと多様な国籍のメンバーで構成されている。127は韓国ソウルの経度を表している。

――セカンドミニアルバム「LOVE HOLIC」は、1年10ヶ月ぶりの日本でのリリースとなる作品ですが、日本活動への思いを聞かせてください

【テヨン】世界中のファンの方々の応援で、きょうも楽しく過ごせています。その中でも、日本は、デビューする前にも関わらず応援してくれるファンのみなさんと各地のホール会場でイベントを開いたり、ホールツアーで初めてのツアーを経験し、アリーナツアーのステージまでと、本当にたくさんの経験ができた場所です。

 このような状況の中、アルバムをリリースできて、みなさんに届けられることで少しでも、一日一日が彩りあふれる日々になってほしいなと心から思っています。

――『LOVE HOLIC』のリード曲「gimme gimme」の聴きどころは

【マーク】切に愛を求める、自分を愛してほしいと求める男性の物語です。単純にそのストーリーを、僕ららしいと思ってもらえるサウンドに乗せた曲なのでNCT 127の一つの作品として聴いてほしいですし、狂おしいほどの愛を切実に求める感じがメロディーに表現されていて、その気持ちをラップに込めたり、MVではダンスブレイクにぶつけているので注目して何度も聴いて、見てほしいです。

――ミュージックビデオ撮影時の思い出話や見どころは?

【ドヨン】見どころはメンバー一人ひとり、それぞれのこの物語を伝える表現を工夫していることで、暗くて無機質なシチュエーションと対比する僕たちの姿が作る魅力が伝わると思いますし、よりストーリーに深みを出していると思います。

 その部分と対照的に、ダンスシーンでは、愛してほしい!という主人公の思いを、一つになってインパクトを出せていると思います。本当に寒さの厳しい一日でしたが、天気は晴れ。この1曲に込める気持ちも相まって、寒さをはねのけられたと思います。

――それ以外でおすすめの収録曲と、そのポイントは?

【ユウタ】それぞれのラブストーリーがいろいろな愛を表現しているのですが、アルバム1枚を通して、1曲目から最後の1曲まで聴いていただくと、僕たちが伝えたいメッセージが何なのか、伝わるんじゃないかな、伝わってほしいなということで、最後の1曲である6曲目の「Right Now」です。メロディーはNCT 127だから表現できた面白さがありますし、何より、歌詞に注目してほしいです。今、この状況で、「ありふれたものの存在はそのひとつひとつ奇跡だった」「守るべきものってそんなにいっぱいはなくて」「この瞬間を生きて、二度とこない今日を」という歌詞は、外に気軽に出られない日々でも、目の前に雲一つない青空が見えるんじゃないかな、と思います。「gimme gimme」のMV撮影の日、真冬の晴れた空を見ながら、「gimme gimme」で始まるアルバムがこの曲で締めくくられることを想像して、より「gimme gimme」に思いを込められた曲でもあります。

■メンバー間の“愛”語る 日本に来たらやりたいことは?

――アルバム名『LOVE HOLIC』にちなみ、自身が“中毒になるほど愛おしいもの・こと”はありますか?

【ヘチャン】日常のふとした「コーヒーがおいしいな」とか「この映画面白かった!」とか、そういう小さなことに愛おしさを感じることもありますし、メンバーのふとした一言や、ファンの方々の応援を本当にすごく感じるので、このメンバーたち全員でまた「かっこいい、芸術的なパフォーマンスをしたい、という気持ち」に中毒になっていますね。そして、時間があるメンバーたちでやるサッカーゲームも中毒寸前にハマっています(笑)。

――アルバムのテーマは愛ですが、ここ最近のメンバーの行動・言動で愛おしいと思った瞬間はありますか?

【ジェヒョン】ジョンウがデリバリーした食事を本当においしそうに食べていて、それを見ているだけでも幸せな気分になります(笑)。メンバー同士で先に起きたメンバーがほかのメンバーを起こしたりするのは前から自然にあり、自分がその役をすることが多いんですが、今日は起こしてもらいました。そういう日常が愛おしいです。

――FC限定版のアルバムには富士急ハイランドに行かれた模様も収録されていますが、富士急ハイランドでの思い出は

【テイル】とにかく、メンバー全員で楽しみました(笑)! ドキドキしながら順番を待って、いざ乗り物に乗って大声で叫んで、足がふわふわする感覚に、それこそ中毒になりそうでした。メンバーも今まで経験した中でスリルもワクワクも1番だった!と言っていました。本当に思い残すことがないくらい楽しみましたが、また行きたい!とやっぱり思ってしまいますね。

――次回日本に来ることが出来たら訪れてみたいところや、やってみたいことはありますか?

【ジョンウ】公演のあとの食事や差し入れなどで、美味しいものをたくさんいただいてきましたが、まだまだ知らない美味しいお食事もあると思うので、地元の方がおススメするようなお店に行って、食べ物だけではなくその店の雰囲気も楽しみたいです! また、日本のアーティストの方のライブも観てみたいです!

――2020年はコロナ禍の中でもNCT 127、そしてNCT 2020としてもアルバムを出すなど活躍された1年でしたが、2021年のグループとしての目標は?

【ジャニー】NCT、NCT 127はNeo Culture Technologyという名前の通り、常に皆さんが驚いたり、楽しんでもらえることにチャレンジしたいと思っています。そんな挑戦を応援してくださる方々がどんどん増えて、世界中が、僕らの音楽を通して、通じ合ってハッピーを感じてもらえるようにできたらと思います。僕らが日本デビューしたアルバム『Chain』でここから繋がる思いの連鎖、『Awaken』でその繋がって広がった世界で、改めて自分を見つめなおし進化させること、『LOVEHOLIC』で愛が、思いやりが、どんなに重要か、そういったテーマが音楽に乗せて、パフォーマンスでより強く、伝わっていくことが何かのキッカケになるような活動をしつづけていくこと、です。当たり前のような回答かもしれませんが、真摯にそこに向き合いつづけていくことがとても大切で、常に目標とすべきことだと思っています。

――楽しみに待っているファンに一言

【テヨン】物理的には離れていても、ぬくもりを感じさせてくれて本当にありがとうございます。僕らから、みなさんへの強くて優しくてあたたかい愛が届くように、一生懸命準備しました。音楽は人ぞれぞれの楽しみ方で、解釈もそれぞれだと思いますが、僕らのそんな気持ちはダイレクトに伝わってほしいと思っています!

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