人気漫画『【推しの子】』×『カッコウの許嫁』、出版社の垣根超え“奇跡”のコラボ

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 『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中の漫画『【推しの子】』と『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の『カッコウの許嫁』が、出版社の垣根を超えてコラボレーションすることが決定した。両作品とも、数奇な運命に振り回される男女たちを描いた物語ということで、奇跡のコラボが実現したことを記念して、2作品のイラストが描かれた「特製コラボクリアファイル」が当たるキャンペーンがスタートした。

【写真】ヤンジャンでもコラボ!推しの子』×カッコウの許嫁が奇跡の共演果たした1ページ

 『【推しの子】』は、2020年4月に『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載がスタートした作品で、芸能界を描いた物語。産婦人科医として働く主人公・ゴローが、推しのアイドル・星野アイと出会うが、ある出来事で死んだゴローはアイの子どもに転生してしまう。それをきっかけに、彼女と同じ芸能界の道へ進んで行くストーリー。

 作者は人気漫画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』作者・赤坂アカ氏が原作を務め、『クズの本懐』などで知られる横槍メンゴ氏が作画を担当。漫画アプリ『少年ジャンプ+』でも連載されていることもあって読者層が幅広く、歌手のLiSAがテレビ番組『王様のブランチ』に出演した際、ハマっている漫画として紹介。今年の『マンガ大賞2021』ノミネート10作品の1つになっており、大賞受賞に期待が高まっている。

 一方、2020年1月より『週刊少年マガジン』で連載がスタートした『カッコウの許嫁』は、赤ちゃんのころに取り違えられ、今は名門私立に通う高校2年の主人公・海野凪が、これから許嫁(いいなずけ)に会いにいくという超お嬢様女子高生・天野エリカとの出会いから始まる人生交錯ラブコメディー。海野凪は、エリカに彼氏のフリをしてくれと半ば強引に頼まれてしまうが、エリカは凪と取り違えられた子どもで、凪はエリカの許嫁相手だった。

 2020年5月15日に発売されたコミックス第1巻は、書店で売り切れが続出し、講談社史上最速で10刷りを達成。編集部によると「コミックスを発売する度に記録を更新しており、講談社内でも注目されている作品の一つです」と説明しており、第5巻は、令和に発行された講談社作品の中で、初版最高部数を記録した。

 今回の奇跡のコラボを記念して実施されるキャンペーンは、『【推しの子】』と『カッコウの許嫁』公式アカウンを両方フォローしたうえで、該当のキャンペーンツイートをリツイートか、「#カッコウの許嫁 #推しの子 #コラボCP」をつけて引用リツイートすることが条件。それぞれのアカウント計200人に、コラボクリアファイルがプレゼントされる。

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