興津3度目の四国王者 四国地区選手権 【まるがめ】

友好紙

 まるがめボートのG1「第64回四国地区選手権」は20日、最終日の12Rで優勝戦を行い、3号艇の興津藍(39)=徳島・85期・A1=が、3コースからのまくり差しで優勝。四国地区選は2010(鳴門)、14年(まるがめ)以来となる3回目の制覇。興津は3月に福岡で行われるSGクラシックへ向けて勢いもついた。2着に人気を背負った1号艇の中田元泰、3着には森高一真が入った。

■ヒーロー

 興津が勢いの差で圧倒した。1号艇・中田がコンマ01とSを踏み込んだが、3コースからシャープにまくり差してバック鋭伸。1周2Mを先に回って決着をつけた。「Sが同体だったら中田に逃げられたかもしれないが、コンマ12と差のあるS隊形だったので、迷わずまくり差しに行けた。足も仕上がっていた」。会心のレースに満足顔だった。

 これで通算46回目、G1は全て四国地区選手権で3回目の優勝となった。昨年の7月から半年間で7回優勝し、クラシック(3月23~28日・福岡)出場権をゲット。目下10節連続の優出中で、今年に入ってからもG1を含む3回優勝と快進撃が続いている。旋回力は四国トップクラス。今年はG1はもちろん、SG戦線でも暴れまくるに違いない。 (土屋 景)

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