ABC『松本家の休日』6年半の歴史に幕 コロナ禍で街ぶらできず苦渋の決断

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 ABCのバラエティー番組『松本家の休日』(毎週土曜 深0:05)が、300回の節目を迎える3月20日深夜の放送をもって、2014年10月のスタート以降、6年半におよぶ歴史に幕を閉じることがわかった。20日深夜放送の同番組内で発表された。

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 同番組は、昭和の香り漂う“松本家”が休日に1万円の予算で関西の街をゆるく楽しむバラエティーをテーマに、お母ちゃんの松本人志、お父ちゃんの蛍原徹、長男のたむらけんじ、謎の長女・さだこの4人が関西の街へおでかけする。

 街ぶらをしたり、ゲームをして遊んだりと笑顔あふれる休日を過ごしてきたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で「1万円で、関西の街をブラブラする」というコンセプトで継続することが難しくなり、本来の魅力を最大限に出せなくなったため、春の改編期にあわせて番組を終了することを発表した。

 同局は「松本人志さんをはじめ『松本家の休日』の出演者のみなさまには、長きにわたり、楽しい番組をお届けしていただきました。また、関西を中心にたくさんの方々に多大なるご協力をいただき、感謝しております」とのコメントを寄せている。

 2014年10月9日から2021年1月30日までに放送された294回の平均視聴率(世帯)は4.3%、最高視聴率(世帯)は昨年4月4日深夜放送回「大阪天津飯ダイカイ」の7.8%だった。

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