鷲田が記念初制覇 【いわき平】

友好紙

 いわき平競輪のG3開設70周年記念「いわき金杯争奪戦」は28日、最終日の11Rで決勝戦が行われ、鷲田佳史(37)=福井=が直線伸びて快勝。デビュー18年でうれしい記念初優勝を飾った。2着は庄子信弘が確保し、3着には西岡正一が入り、3連単は32万7290円の高配当になった。

 レースは飯野-庄子の先行に単騎の隅田が続く。中団を近畿勢が確保すると、打鐘から朝倉が巻き返しホーム過ぎでカマし切る。バックは中団から隅田が捲ると、合わせて森田が番手発進してブロック。4角は内を突いた河野、村田と並走で団子状態となり、森田と河野が接触して落車。そのあおりを受けた隅田と村田も落車し、その外を伸びた鷲田が先頭でゴールを駆け抜けた。「隅田君が捲って行ったのが見えたので、本能的に付いて行った。でも、付いていくのでいっぱいだった。アクシデントがなければ抜けていないです」と謙虚に振り返った。

 正月開催の四日市で落車し、けが明け復帰2場所目でのV。「信じられない。最近はF1でも2着しかないのに。本当に実感がないですね。でも、これを機にもっと頑張りたい」。これで競輪祭も視野に入ってきた鷲田。GI参戦に向け、気合を入れ直して突き進む。

PR

競輪 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング