入海ルーキーシリーズ初V 【尼崎】

友好紙

 尼崎ボートのルーキーシリーズ第3戦「スカパー!・JLC杯」は1日、最終日の12Rで優勝戦があり、1号艇の入海馨(25)=岡山・116期・A2=がインからきっちりと逃げ切り、ルーキーシリーズは初、通算では2018年10月の大村以来となる3回目の優勝を決めた。2着は高倉和士、3着には竹田和哉が入った。

ヒーロー

 久々の優勝を意識することなく、入海が平常心でしっかりと走り切った。インからコンマ13とまずまずのSを決めると「Sはしっかりと思い切って行けたし、自分のターンはできた」と1Mを先マイ。回ってからは後続に並ばれることなく逃げ切った。手にした58号機は30%に満たない低調機だったが「先輩に調整法のアドバイスはもらい、しっかりペラ調整できた」ときっちりと仕上げた。

昨年11月に結婚

 前回の優勝から2年以上も時間を要した。事故も重なり我慢の日々が続いた。それでも今節の4日目に25歳の誕生日を迎え、昨年11月に結婚してから初の優勝と、喜びが何倍にもになって返ってきた。「結果を残せて満面の笑みで家に帰れる。ヤングダービー(9月21~26日・徳山)に出場できるよう一戦一戦頑張っていく」と、さらなる高みを目指す戦いが始まる。 (黒岡浩二)

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