白鵬、震災「忘れてはいけない」

共同通信

 大相撲で史上最多44度の優勝を誇る横綱白鵬が東日本大震災から10年となった11日、報道陣の電話取材に応じ「早かったなという気がする。決して忘れてはいけないこと」と実感を込めた。この日で36歳となり「自分の誕生日が震災の日というのが、運命というか宿命というのがあった」と語った。

 力士会の会長として復興支援に取り組んだ。岩手県山田町、宮城県気仙沼市、福島県会津若松市には土俵が寄贈された。震災当時の子どもたちが大人になっていることなどに触れ「力士会の東北に対しての気持ちはこの10年間で形になった。今ようやく形になったものから花が咲いている」と振り返った。

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