アニメ映画『100日間生きたワニ』山田裕貴・ウイカ・清水くるみも出演

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 アニメーション映画『100日間生きたワニ』(5月28日公開)の原作である4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」(著:きくちゆうき)の最終話から1周年となるきょう3月20日に【連載終了1周年記念『100日間生きたワニ』生配信特番】がLINE LIVEにて配信される予定だったが、同日午後6時すぎに宮城県で震度5強の揺れを観測した地震の影響を鑑みて、生配信特番は中止に。そこで発表される予定だった特報、ポスタービジュアル、追加キャストは以下のとおり。

【動画】アニメ映画『100日間生きたワニ』特報

 解禁されたポスタービジュアルは、ワニがネズミやモグラ、仲間たちと過ごした日々の“写真”が描かれ、何気なくも愛おしい毎日の瞬間がちりばめられているデザインになっている。

 特報では、原作の最終話で描かれた花見のシーンからはじまり、ワニの過ごした100日と、本作で描かれる新しい物語の様子が、いきものがかりが本作のために新たに書き下ろした主題歌「TSUZUKU」とともに描かれ、神木隆之介(ワニ)、中村倫也(ネズミ)、木村昴(モグラ)が息を吹き込んだそれぞれのキャラクターたちの声も確認することができる。

 そして、今回、発表されたキャストは、映画オリジナルの新キャラクター・カエル役の山田裕貴、モグラの恋人のイヌ役のファーストサマーウイカ、カエルが思いを寄せる新キャラクターのバイトちゃん役の清水くるみ。

 キャスト3人と主題歌を担当するいきものがかり・水野良樹、音楽を担当する亀田誠治からコメントが届いている。

【山田裕貴(カエル 役)】
 話題になっていたので、実際に原作を読んでみたら日々の大切さに気づかされ、日頃の過ごし方も変わるような力を持った作品だと思いました。映画オリジナルのカエルは僕自身、台本を読んだ時に異物感があって、皆さんも最初の印象は「なんだこいつ」って感じると思いますが、この物語にとって“新しい風”です。

 残された悲しみ、出会いと別れ、そうしたものを背負った方への追い風になれたらと思います。また、どれだけ明るくて、笑顔で元気にいる人でも抱えているものがあって、いろいろな人がそこにいるということをカエルから感じてもらえたらいいなと思います。

【ファーストサマーウイカ(イヌ 役)】
 リアルタイムに毎日楽しみに読ませていただいていたので、まさか動くワニ君達とその世界に入れるなんて夢にも思いませんでした! 中でも、物語をさらに鮮やかにしてくれたイヌさんはとても好きなキャラクターでした。モグラさんとの掛け合いも楽しみです。イヌさんの明るくキュートな雰囲気を出せるように頑張りたいと思います!

【清水くるみ(バイトちゃん 役)】
 朝の番組で特集しているのを毎日楽しみに見ていた100ワニに、まさか自分が携わらせていただけるなんて、そして、初めて声のお仕事をこの作品でさせていただけるなんて、とても光栄です●! 個人的に近年、行間を読ませる作品に出会えていないな、と感じていたのですが、この作品はみる人によっていろいろな感情を想像させてくれる素敵な作品だなと思います。このようなご時世ですが、だからこそ大切なものに気付かせてくれる、そんな作品になっていると思います。世代を問わず、たくさんの人に観ていただきたいです!

【いきものがかり・水野良樹】
 ワニくんがいなくなってから、嵐のように時が過ぎていった1年で、自分の感情や暮らしを雑に扱わないこと。怒りや不安に心を酔わせないこと。今日から明日をなんとか続けていくこと。それがどれだけ大変で、どれだけ尊いのか。ずっと考えています。“つづく“という言葉に込めたのは意志です。今、生きているひとたちはいつも“残される側“です。別れの悲しみを知りながら、それでも明日を迎えなければいけません。自分の今を、自分の物語を、必死に生きようとしている誰かに、この歌が届いて欲しいです。

【亀田誠治】
 このお話をいただいたとき、音楽も色もまだついていない、まるで紙芝居のような映像を見せてもらっただけで涙があふれました。ワニくんの日常は、僕たちが向き合っている日常そのものでした。この映画は生きることの素晴らしさに光をあててくれるやさしい物語です。この尊い日常にそっと音楽で寄り添えれば幸いです。

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