ジャン=ポール・ベルモンド、まもなく米寿 「傑作選」第2弾が5月に開幕

オリコン

 昨年秋に実施され、現在も全国各地で上映中の「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選」(提供:キングレコード/配給:エデン)。上映時に劇場で実施したアンケート“ベルモンド映画総選挙”の結果をもとに、「映画ファンが一番観たかったベルモンド映画」5作品を上映する第2弾「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選2」が5月14日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される(全作品、完全新訳日本語字幕版)。

【動画】「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選2」予告編

 来たる4月9日は、ジャン=ポール・ベルモンド(1933年4月9日生まれ)が米寿を迎える88回目の誕生日にあたることから、新宿武蔵野館で57年振りの劇場公開となる『リオの男』(64年)の特別先行上映も決定。

 ベルモンド映画総選挙でNo.1を獲得したベルモンドの代表作にして最高傑作と呼び声高い『リオの男』。スティーブン・スピルバーグが熱愛し、『レイダース/失われたアーク』のお手本にしたという逸話も有名なフィリップ・ド・ブロカ監督の傑作だ。

 当日の入場客には、この日だけの特典としてベルモンドからのメッセージ入り“特製ポストカード・セット”(非売品)をもれなくプレゼントするほか、抽選で5人に「ベルモンド傑作選2」のすべてが分かる、マスコミ向けプレスブック(非売品)を進呈。なお、場内には『リオの男』と『カトマンズの男』の貴重な海外版オリジナル・ポスターも当日限定で展示する。

 さらに、東京・池袋シネマ・ロサで同9日より、名古屋・名演小劇場で5月8日より、第1弾8作品(『大盗賊』、『大頭脳』、『恐怖に襲われた街』、『危険を買う男』、『オー!』、『ムッシュとマドモアゼル』、『警部』、『プロフェッショナル』)の“アンコール上映”もスタート。それぞれ鑑賞本数によりうれしい特典も用意されているので、詳しくは各劇場に問合せを。

 「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選2」の予告映像では、『リオの男』を筆頭に、同じくド・ブロカ監督によるアジアを舞台にした冒険大活劇『カトマンズの男』(65年)、日本初公開となる2000年製作のド・ブロカ監督との最後のコンビ作『アマゾンの男』、さらに『危険を買う男』のフィリップ・ラブロ監督によるスリリングなクライム・アクション『相続人』(73年)、第1弾で最も動員が多かった『大頭脳』のジェラール・ウーリー監督と組んだ『エースの中のエース』(82年)と、バラエティに富んだ5作品から、ベルモンドの並外れた身体能力で見せるCGなしの生身のアクションなどの名場面の数々が、軽快なサウンドトラックを背景に紹介されている。

■公式サイト
belmondoisback.com

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