桐生今年2度目のG1V ダイヤモンドカップ 【宮島】

友好紙

 宮島ボートのG1「宮島ダイヤモンドカップ」(優勝賞金900万円)は、1号艇の桐生順平(34)=埼玉・100期・A1=がイン逃げで快勝。2月の関東地区選(多摩川)以来となる今年2度目、通算12度目のG1制覇を達成した。2017年以来のグランプリ奪還へ、一層の弾みとした。2着は新田雄史。地元勢では上平真二が3着だった。

■ヒーロー

 桐生順平が文句なしのイン逃げで優勝戦を制した。「準優で仕上がりが良かったし、Sだけ気を付けた。フルダッシュで行けて、伸びられる感じがなかった」と納得の表情で振り返った。

 今年は早くも2回目のG1制覇。昨年はグランプリに出場できず、今年は調整面のスタンスを変えた。「ペラだけで行くのが理想だけど、今はエンジンもいじるようにしています」。今節は整備士の勧めから全走、チルト0。「バランス型のチルト0。引き出しが増えましたね。(地元の)戸田だったらなおさら使えそう」。結果とともに、大きな収穫も得たようだ。

 年末へ向け、視界はますます良好。「グランプリに出る!じゃなくて優勝を。今年は行きます」と、4年ぶりの頂点奪還へひたすら突き進む。 (浅野将之)

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