『進撃の巨人』完結号、別冊少年マガジン緊急重版決定「完売店が続出しております」

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 人気漫画『進撃の巨人』の最終話が掲載された、9日発売の『別冊少年マガジン』(講談社)5月号が、緊急重版されることが決定した。30日以降、順次全国書店に配本予定となる(※付録の特製クリアファイルあり ※コンビニエンスストアへの配本はなし)。

【画像】幼いミカサがエレンに寄り添う…完結記念イラスト

 編集部によると「『進撃の巨人』の連載が完結いたしました。SNSなどで大きな話題となり、おかげさまで、予想をはるかに超える売れ行きで完売店が続出しております。ご愛読いただいております読者の皆様に改めて感謝申し上げます」と呼びかけ、この反響を受け緊急重版することを決めたと説明した。

 2009年9月の連載スタートから約11年半(11年7ヶ月)の歴史に幕を下ろした『進撃の巨人』は、9日に完結するとネット上では「深夜3時からコンビニ15軒近く回って別マガ探したけどどこも売り切れor入荷なしで泣いた」「近所のコンビニ数軒まわったけど、どこも『別冊少年マガジン』置いてない… もしくは売り切れ」「この時間まで空いてる本屋さんあったから寄ってみたけど案の定別マガ完売」「4軒目でようやく買えたよ…」など、完売報告などがあがっていた。

 同作は、人を捕食する「巨人」が全てを支配する世界を舞台に、巨大な「城壁」を築きその中で怯えて暮らす人類が、「巨人」相手に絶望的な戦いを強いられる物語。巨人たちと闘う「調査兵団」に所属し、外の世界に憧れる主人公のエレン、クールな戦闘美少女・ミカサ、頭脳派・アルミンの3人を中心に、ストーリーが展開されるダークファンタジー。

 2019年12月にコミックス(紙・電子書籍)の累計発行部数が、全世界で1億部を突破するほどの人気で、2011年に『このマンガがすごい! 2011』オトコ編第1位、『全国書店員が選んだおすすめコミック2011』第1位など、数々の漫画賞を受賞。2013年よりテレビアニメの放送がスタートし、2020年12月よりNHK総合にて最終章の放送が開始。2015年には三浦春馬さん主演で実写映画化(前篇・後篇)もされ、ハリウッドでの実写映画化の製作も発表されている。

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