上條地元で今年初V ルーキー第8戦 【住之江】

友好紙

 住之江ボートの「ルーキーシリーズ第8戦」は1号艇で人気を集めた上條暢嵩(27)=大阪・110期・A1=が、コンマ06のトップSから逃げて圧勝。昨年12月津一般戦以来となる今年初、住之江では2回目の優勝を飾った。2着に井上忠政、3着には宮之原輝紀が入った。

ヒーロー

 G1の優勝経験がある“格上”がその威厳を存分に示した。今節はオーバーエージ枠での参戦だった上條が予選トップ通過からの王道Vでシリーズを制した。「オーバーエージ枠で本当に負けられないと思って来たので優勝できて良かった」と主役としての責任を果たし、ホッとした様子で喜びをかみしめた。

 今年初Vを地元水面で達成。「最近はちょっとずつ調整もつかめてきているし、流れもいい。自分の中ではここからどんどん挑戦していける手応えがあります」と、今後の戦いに大きな弾みを付けた形となった。

 今後は一般戦のあっせんが続くが、SG、G1でも活躍が期待される。「記念とかに出るときはしっかりとチャンスをつかめるように頑張りたい」。再び上のステージでの戦いを見据えながら、さらなる飛躍を遂げていく。 (松下 央)

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