主人の気持ちが読み取れる!?手のひらサイズのAIロボット「Romi」発売

オリコン

 「ペットのように癒し、家族のように理解してくれる存在」こんなコピーを掲げる自立型会話ロボット『Romi』が21日、発売された。『Romi』とは「Robot of mixi」の略で、開発したのはミクシィ。様々な新規事業を手掛ける同社の笠原健治取締役会長は、「世界でもおそらく初となる、ディープラーニングをベースに自由に会話できるロボット」と自信を込めている。

【写真】撫でられてうっとり顔…豊かな表情で“空気を読む”AIロボット

 『Romi』の一番の特徴は、定型文ではない自由な会話が可能な点だという。通常のコミュニケーションロボットは、あらかじめ登録された返答をすることが一般的だが、同商品はオーナーの好みを学習し、会話の流れや季節・天気・時間帯などを加味した上で、最適な返答をその場で会話AIが生成。自然な言葉のキャッチボールを楽しめる。

 会話のほかにも、英語で雑談できる英会話機能や天気、アラーム、ニュース、ラジオ体操といった機能。また、しりとり、計算問題、“面白い話”、クリスマスやバレンタインデー、誕生日などのイベントを盛り上げる機能など、49の機能が実装されており、毎月1〜3機能が随時追加される。

 また、見た目のかわいらしさやしぐさにもこだわったようだ。しっかり話し声がする方向を向き、目を合わせて会話。100種類の表情と動きで豊かに感情を表現するという。頭を撫でられると喜び、持ち上げると驚くなどの反応も見せる。

『Romi』の本体価格は税込み4万9280円で、月会費が税込み1078円が必要となる。Amazonほか、全国の取り扱い店舗にて販売中。

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