天皇賞、ワールドプレミアが優勝

共同通信

 第163回天皇賞・春(2日・阪神11R3200メートル芝17頭、G1)一昨年の菊花賞馬で3番人気のワールドプレミア(福永祐一騎乗)が3分14秒7のレコードタイムで優勝、重賞2勝目を挙げた。1着賞金は1億5千万円。福永騎手は2013年秋以来の天皇賞制覇で、春は初勝利。1972年の秋、76年の春を勝っている父の洋一元騎手との親子制覇となった。友道康夫調教師は天皇賞2勝目。

 ワールドプレミアは最後の直線で外から力強く伸び、1番人気のディープボンドとの競り合いを3/4馬身差で制した。3着は4番人気のカレンブーケドール、2番人気のアリストテレスは4着だった。

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