競輪36人、オート23人が誤った受給も 新型コロナ持続化給付金 

共同通信

 競輪とオートレースを統括するJKAは18日、新型コロナウイルスの持続化給付金に関する両選手会の調査結果として、競輪で36人、オートレースで23人の選手が、コロナの影響がない月を誤って対象月として給付金を申請、受給していたと発表した。当該選手には自主返納を指導し、専門家の指南による組織的な受給はなかったとした。競輪は開催中止やレース数の減少などで選手がコロナの影響を受けており、全2323人のうち2146人が持続化給付金を受給した。監督する経済産業省などの協力で追加調査を実施したところ、このうち36人が制度を誤って理解して申請したことが判明。当該選手は戒告処分となった。オートレースも開催中止などがあり、全393選手中276人が受給。うち錯誤のあった23人は訓戒処分を受けた。

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