太田竜馬 地元で5度目G3V 開設記念 【小松島】

友好紙

 小松島競輪のG3開設71周年記念「阿波おどり杯争覇戦」は4日、最終12Rで決勝を行い、太田竜馬(25)=徳島・109期・S1=が終BS3番手から捲り切った。太田のG3優勝は2019年12月の佐世保以来で通算5回目、地元記念は19年以来2回目。徳島3番手を回った小倉竜二が2着。太田マークの小川真太郎が3着。地元勢で上位独占となった。

■ヒーロー

 気迫で捲り切った。太田は「うれしさでいっぱいです。体から染み出るくらいうれしい。このうれしさに浸りたいです」と歓喜の思いを表現した。

 レースは後ろ攻めになり、赤板すぎにインを切り、打鐘前から発進した町田-池田後位の3番手を確保。タイミングを計って、最終バックから捲ってVゴールを駆け抜けた。

 今シリーズは、決勝まで(4)(2)(3)着と勝ち切れていなかったが、3日間ともしっかり仕掛けて、いい動きを見せていた。そして、最後は持ち味の快速捲りがさく裂。G3通算5回目、19年以来となる2回目の地元での記念制覇を果たした。

 次走は函館G2サマーナイトフェスティバル。さらに平G1オールスターと大舞台が続く。四国勢の先陣を切り大暴れを見せる。 (篠原 亨)

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