なでしこ、高倉麻子監督が退任

共同通信

 日本サッカー協会は27日、女子日本代表「なでしこジャパン」の高倉麻子監督(53)が任期満了のため8月末で退任すると発表した。オンラインで取材に応じた高倉監督は「結果が出なかったのは力のなさ。世界の女子サッカーが急激に進歩していると感じる。メダルが取れていたとしても、退くときかなと思っていた」と心境を語った。

 高倉監督は2016年4月に就任し、世代交代を進めながら18年女子アジア・カップを制覇した。だが、19年女子ワールドカップ(W杯)フランス大会はベスト16で敗退。東京五輪でも準々決勝で敗れて8強止まりで、メダルに届かなかった。

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