ワールドリングが短距離重賞2連勝 アフター5スター賞 【大井】

友好紙

 「第28回アフター5スター賞」(S3・ダート1200メートル)は7日、大井競馬の第11Rで行われ、単勝4番人気のワールドリングが1分12秒3の勝ち時計で優勝。優駿スプリントに続く重賞2連勝を飾るとともに、テレ玉杯オーバルスプリント(Jpn3・9月23日・浦和・ダート1400メートル)と、東京盃(Jpn2・10月6日・大井・ダート1200メートル)への優先出走権を獲得した。3番人気のニシノレオニダスが2着、連覇を目指した1番人気のサブノジュニアは差し届かず3着確保が精いっぱいだった。

 東京ダービーで8着に敗れ、その後に短距離路線に変更したワールドリングが圧巻のパフォーマンスで古馬を粉砕した。好位で息を入れると、鋭くインを突く味な競馬。的確な張田昂の騎乗はもちろん光ったが、成長著しい3歳馬の活躍に陣営は納得の様子だ。「初の古馬との重賞。どうかなとも思ったけど見事、期待に応えてくれました」と鞍上が言葉を弾ませれば、「これから成長すると思う。大事に育てたい」と張田師は今後の可能性をしっかりと感じ取ったようだ。この脚力をもってすれば交流重賞でも十分に戦えるはず。また1頭、南関東から楽しみな快速馬が誕生した。

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