千葉木製250バンク「PIST6」 10月2日開幕

友好紙

■土日2日間開催

 国際規格に準拠した屋内木製バンク「千葉JPFドーム」で10月2日、「PIST6 Championship」が開幕する。8日、東京都原宿のクエストホールでPIST6の鈴木千樹、JPFの渡辺俊太郎、ミクシィの木村弘毅各代表取締役と新田祐大、脇本雄太選手、神谷俊一千葉市長(オンライン参加)が出席して記者会見が行われた。

 開催は毎週土、日を基本に2日制で行われ、本年度は23節46日が予定されている。レースは6車立てで、250走路を6周(1500メートル)する。1日を昼の部夜の部に分けそれぞれ6個レース。選手は予選から決勝まで2日間で4走する。級班はSA混合。現行競輪と分けて管理され成績審査の対象外。賞金は1着から3着までに支給される。

■海外選手も参戦

 国内外のトップアスリートたちが1年を通してトーナメント形式で戦う、全く新しい自転車エンターテインメントになるという。場内に車券売り場は設けられず、飲食などすべてはキャッシュレスで対応。巨大ミラーボール、最新の音響照明設備などで非日常空間を演出する。座席は昼夜完全入れ替え制でレギュラー2000円、プレミアム5000円。車券購入はミクシィが提供する「TIPSTAR」で行う。

 これまでの競輪とは一線を画す「PIST6」。競技実施業務はJKAではなく、一般財団法人「日本サイクルスポーツ振興会」が行う。同一選手が1日2回乗るという、競輪界初の試みへの動機も含めてこの日番組概定についての説明はなく、売り上げ目標の言及も避けた。ギャンブル競技の基本である「公正安全なレース」の担保についても鈴木代表取締役は「ルールは国際基準とまるっきり同じではなく国内の自転車競技法に基づいていく」と述べるにとどめた。

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