前本地元記念2V 開設67周年 【宮島】

友好紙

 宮島ボートのG1開設67周年記念「宮島チャンピオンカップ」は10日、最終日の12Rで優勝戦があり、1号艇の前本泰和(49)=広島・70期・A1=がイン逃げで快勝。59周年(2013年11月)以来2回目の宮島周年制覇で、6回目のG1優勝を果たした。2着は辻栄蔵で地元ワンツー。3着には大峯豊が入った。

 これが通算128回目の優勝となる前本でも、緊張感いっぱいだった。「地元だしFも切れない。練習からSが全然入らず、相当気を使った」。それでも本番はコンマ12のトップS。緊張から解放され、ゴール前は右手でガッツポーズも見せた。

 良機とは言えない13号機が相棒。いつもの圧倒的な行き足にはならなかったが「ペラ微調整して、準優よりかなりスムーズになっていた」と最大限の仕上げは施した。59周年はF艇が出て6号艇からのV。今回は予選首位からの完勝で、広島のエースが誰かを強烈にアピールした。

 今年の獲得賞金ランクは4位に浮上。「自分的には出来過ぎだと思うけど、まだSGもあるし気を抜かずに」と、グランプリはトライアル2ndスタートとなる6位以内を見据えて駆け抜ける。 (浅野将之)

PR

ボートレース アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング