有村架純、保育士体験で“毎日仕事する大変さ”実感「好きという気持ちがないと続けられない」

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 女優の有村架純(28)と俳優の志尊淳(26)が16日、都内で行われたドキュメンタリー映画『人と仕事』(10月8日公開)完成報告トークイベントに登壇した。

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 本作は、有村と志尊が、新型コロナウイルスに打ちひしがれた日本の職場で働く「エッセンシャルワーカー」と呼ばれる保育士や介護福祉士、農家や、声なき仕事人たちの現状をレポートしたもの。2人は、役ではなくそのままの自分としてスクリーンに登場し、さまざまな職業を体験し、演技ではなく、ありのままの言葉や表情で、職場が直面する問題に触れ、現代社会の陰影を浮き彫りにする。

 劇中で、保育士体験を行った2人。有村は「とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。数時間ですが、子どもたちと触れ合うことで、とてもエネルギーをいただいて元気になって帰りました」と良い経験ができたという。

 一方で「それは毎日ではなく、その日だけ行って子どもたちと触れ合ったので楽しかったと思えるのであって。毎日朝からお子さんたちが帰るまで、帰ってからの事務作業だったり、より大変な思いをされているんだなと実感しました。好きという気持ちがないとお仕事は続けられないと思います」と表面的ではなく、裏で抱えるつらさや大変さも実感したと話した。

 志尊は「実際やってみて、保育士の方が持っている悩みをお聞きした。正解はないですが、僕が体験して思ったことは劇中でお話させていただきました。でも、本当に楽しかったです。僕が遊んでもらった感じがありました」と有意義な時間を過ごせたと語った。

 本作を通して、有村は「悩みだったり葛藤の奥底のいち部分でも知れたのが大きかったです。人の温もりを肌で感じられるのは、実際に会って顔を見ないと、わからないことはたくさんあると感じました」と人と話すことの大切さを感じ取った。

 志尊は「僕が表面的に思っていた苦悩よりも、はるかに深いところで苦悩を抱いている。インタビューを受けてくださった方が、インタビューを受けて良かったと言ってもらえるように頑張りました」と撮影を振り返った。

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